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2017年3月2日 19:25
☆次代を担う管理職を本気で育てる必要があるとお考えの方へ
安倍首相が女性の管理職を2020年までに30%に引き上げると打ち出して早や2年。
最近はちょっとトーンダウンしてきていますね。
管理職を任される方は、経営陣から将来の会社を担う候補として目される方です。
管理職のプロとして会社を渡り歩いていらっしゃる方も中にはいます。
しかしそれは少数で、プレイヤーとして優秀と認められた方が昇格するパターンが日本では非常に多いですね。
管理職のあるべき姿とは、次期経営陣の候補として
・戦略的思考
・リーダーシップ
・部下育成能力
・問題解決能力
等を発揮することと言われています。
管理職には、日々発生する様々な問題に対応しながら、リーダーシップを発揮し次代を担う部下を育成する能力が求められているのですが、現実はいかがでしょうか?
情報は10年前と比較しても2倍以上に増えています。
今後さらに情報量は増えていくでしょう。
たくさんの情報を処理しながら、部下を使おうとすると、どうしても短期的に処理しなければならない案件にエネルギーが集中してしまいます。
部下を育てる視点よりも、部下を使って現実に対処する視点が勝り、長期的な視点で部下の成長を戦略的に取り入れている管理職は少なくなってきています。
加えて、パワハラやメンタル不全といった問題に発展するため、周囲の目を気にしてしまう腰の引けた管理職の方々の声をよく耳にします。
そこから聞こえてくるのは、
「どこまで部下に強く言ったらいいのかわからない」
「任せてしりぬぐいするくらいなら、自分でやったほうが早い」
「最近の若い人は使いにくい」
「仕事量が多すぎる」
といったことです。
でも管理職がこれでは、なかなか部下の成長も望めませんし生産性も上がりません。
経営陣が会社の士気を上げようと意気込んでも、会社全体になかなか伝わらないですよね。
マクロの視点で見ると、採用できる従業員は質・量ともに減っていくと予測されています。
まず、15歳から59歳までのいわゆる「働ける人」。
2010年には7100万人いましたが、2060年には3800万人と、なんと半分になってしまうのです。
その分シニア人口が増えますね。
さらに外国人労働者数は2016年には100万人を突破しました。
また、最近の若者はスマホ世代で人とのリアルのコミュニケーションに長けていないと言われています。
多様性を、会社を成長させるリソースとして活かす人材育成戦略、管理職の部下育成は未来を作るうえで待ったなしの状況なのです。
放っておくと、今の情報過多社会では多くの対処案件に振り回され、未来の準備はやりたくてもできない状況になり、競合にもグローバルスタンダードにも置いていかれることは想像に難くはありません。
どんな部下でも、どんなところでも、部下の可能性を引き出し成長させ、そのプロセスをリソースに変える力。そして組織を発展し続けるチームに変革する力。
会社の為にも、元気な日本の未来の為にも、今管理職の方には本当のリーダーシップが求められています。
私は、ケンタッキーフライドチキンで5000人の人財を育成指導してきました。
人の能力を引き出すことに焦点を当て、エンパワメントを引き起こし、組織の生産性を向上させ、狙った結果につなげてきました。
例えば、
・時給800円のアルバイトを3000円の仕事ができる人財に育てることで、閉店寸前だった超赤字店舗を1年で黒字化した
・くすぶっていた店長の能力を引き出し、低い評価だったその店舗を1年で日本一の店舗に導いた
など、他にも多くの現場での実績を積み重ねてきました。
これは、「ビジョン実現のために、まず従業員の能力を高める」というグローバルスタンダードの考えを忠実に実践してきた結果でもあります。
これに加え、発達心理学、コーチング、NLPの視点・思考を取り入れて人間の原理原則に従ったオリジナルのリーダーシップメソッドを体系化しました。
このメソッドを使えるようになると、
・環境や目の前のことに振り回されることがなくなり
・人の能力を最大限に引き出せるようになり
・目標に向かって一丸となって取り組むチームが創れるようになります。
このメソッドを理解するリーダーシップ講座をこれまで20回以上開催してきました。
講座自体は、「すぐにでも使いたい内容」「リーダーとして部下育成しているイメージが出来た」「何をどうすればいいか理解できた」など一定の評価は頂いております。
ただ、リーダーシップの実践は一度だけの講座で学んだだけではなかなかできるようにはなりません。
そこで、この度、このリーダーシップメソッドを使って実際の職場で現状を打ち破る成果を出して頂く実践講座を開講することになりました。
それが、
「管理職1年生がブレイクスルーを起こすリーダーシップ実践マスター講座」
です。
この講座は、
部下の活かし方・動かし方がわからず伸び悩んでいる管理職の方に、大局的に物事をとらえて組織を統率し、成長を続ける組織を何度でも造れるよう育成する、実践型のリーダーシップを習得する講座です。
多様な人材を組織のリソースとして活かし、ONLY1の成果を出せる管理職の育成は、多くの会社で迫られている課題であり、早期に取り組むことで会社の生産性・成長性に大きな影響を与えます。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
ここまでお読みいただいたあなたは、間違いなく部下育成や組織変革に関心をお持ちの方ですね。
人は思いを抱いた時、その瞬間に行動に移すとその成功率は格段に上がると言われています。
詳細はセミナー情報.COM上にに記載されています。
講座名は「管理職1年生がブレイクスルーを起こすリーダーシップ実践マスター講座」です。
よくお読みいただき、未来を変える第一歩を踏み出してください。
日本を元気に、組織を元気に、そして社員の方々とあなたを元気に。
あなたの一歩が欲しい果実を近づけます。
最近はちょっとトーンダウンしてきていますね。
管理職を任される方は、経営陣から将来の会社を担う候補として目される方です。
管理職のプロとして会社を渡り歩いていらっしゃる方も中にはいます。
しかしそれは少数で、プレイヤーとして優秀と認められた方が昇格するパターンが日本では非常に多いですね。
管理職のあるべき姿とは、次期経営陣の候補として
・戦略的思考
・リーダーシップ
・部下育成能力
・問題解決能力
等を発揮することと言われています。
管理職には、日々発生する様々な問題に対応しながら、リーダーシップを発揮し次代を担う部下を育成する能力が求められているのですが、現実はいかがでしょうか?
情報は10年前と比較しても2倍以上に増えています。
今後さらに情報量は増えていくでしょう。
たくさんの情報を処理しながら、部下を使おうとすると、どうしても短期的に処理しなければならない案件にエネルギーが集中してしまいます。
部下を育てる視点よりも、部下を使って現実に対処する視点が勝り、長期的な視点で部下の成長を戦略的に取り入れている管理職は少なくなってきています。
加えて、パワハラやメンタル不全といった問題に発展するため、周囲の目を気にしてしまう腰の引けた管理職の方々の声をよく耳にします。
そこから聞こえてくるのは、
「どこまで部下に強く言ったらいいのかわからない」
「任せてしりぬぐいするくらいなら、自分でやったほうが早い」
「最近の若い人は使いにくい」
「仕事量が多すぎる」
といったことです。
でも管理職がこれでは、なかなか部下の成長も望めませんし生産性も上がりません。
経営陣が会社の士気を上げようと意気込んでも、会社全体になかなか伝わらないですよね。
マクロの視点で見ると、採用できる従業員は質・量ともに減っていくと予測されています。
まず、15歳から59歳までのいわゆる「働ける人」。
2010年には7100万人いましたが、2060年には3800万人と、なんと半分になってしまうのです。
その分シニア人口が増えますね。
さらに外国人労働者数は2016年には100万人を突破しました。
また、最近の若者はスマホ世代で人とのリアルのコミュニケーションに長けていないと言われています。
多様性を、会社を成長させるリソースとして活かす人材育成戦略、管理職の部下育成は未来を作るうえで待ったなしの状況なのです。
放っておくと、今の情報過多社会では多くの対処案件に振り回され、未来の準備はやりたくてもできない状況になり、競合にもグローバルスタンダードにも置いていかれることは想像に難くはありません。
どんな部下でも、どんなところでも、部下の可能性を引き出し成長させ、そのプロセスをリソースに変える力。そして組織を発展し続けるチームに変革する力。
会社の為にも、元気な日本の未来の為にも、今管理職の方には本当のリーダーシップが求められています。
私は、ケンタッキーフライドチキンで5000人の人財を育成指導してきました。
人の能力を引き出すことに焦点を当て、エンパワメントを引き起こし、組織の生産性を向上させ、狙った結果につなげてきました。
例えば、
・時給800円のアルバイトを3000円の仕事ができる人財に育てることで、閉店寸前だった超赤字店舗を1年で黒字化した
・くすぶっていた店長の能力を引き出し、低い評価だったその店舗を1年で日本一の店舗に導いた
など、他にも多くの現場での実績を積み重ねてきました。
これは、「ビジョン実現のために、まず従業員の能力を高める」というグローバルスタンダードの考えを忠実に実践してきた結果でもあります。
これに加え、発達心理学、コーチング、NLPの視点・思考を取り入れて人間の原理原則に従ったオリジナルのリーダーシップメソッドを体系化しました。
このメソッドを使えるようになると、
・環境や目の前のことに振り回されることがなくなり
・人の能力を最大限に引き出せるようになり
・目標に向かって一丸となって取り組むチームが創れるようになります。
このメソッドを理解するリーダーシップ講座をこれまで20回以上開催してきました。
講座自体は、「すぐにでも使いたい内容」「リーダーとして部下育成しているイメージが出来た」「何をどうすればいいか理解できた」など一定の評価は頂いております。
ただ、リーダーシップの実践は一度だけの講座で学んだだけではなかなかできるようにはなりません。
そこで、この度、このリーダーシップメソッドを使って実際の職場で現状を打ち破る成果を出して頂く実践講座を開講することになりました。
それが、
「管理職1年生がブレイクスルーを起こすリーダーシップ実践マスター講座」
です。
この講座は、
部下の活かし方・動かし方がわからず伸び悩んでいる管理職の方に、大局的に物事をとらえて組織を統率し、成長を続ける組織を何度でも造れるよう育成する、実践型のリーダーシップを習得する講座です。
多様な人材を組織のリソースとして活かし、ONLY1の成果を出せる管理職の育成は、多くの会社で迫られている課題であり、早期に取り組むことで会社の生産性・成長性に大きな影響を与えます。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
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あなたの一歩が欲しい果実を近づけます。
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