柔整師のための活法によるもまない！肩こり！即効！治療術【活塾・腰痛ベーシックセミナー】

このセミナーで学べること

＜柔整師の悩みを直撃＞
柔整師の資格取得者の一番の悩み。
それは・・・
１．国試に合格して、めでたく就職しました。
２．さあ、意気揚々と、希望とやる気に満ちて現場に出ました！
３．さて、ぎっくり腰の患者様が目の前に来ました。
４．・・・ここで、いきなり、何をやっていいのかわからない！！

これが、現代の柔整専門学校の弱点です。

学校では、実際の施術方法について
ほとんど教えてくれません。

教えてくれたとしても、それを、すぐに使えるレベルにまで
繰り返し練習する機会を与えてくれません。


そんなわけで、

多くの柔整師は、
現場に出てはじめて、技術力の拙さに愕然とし、

あわてて、技術を学べる場を探し始めるわけです。


ところが、いざ、探してみると、

テーピングのような器具を利用したものや
あるいは、

結局のところカイロプラクティック的な
背骨の関節調整

そして、もみほぐし・マッサージのテクニックに
類するものばかり。


勉強するのに時間はかかるし、
痛みをとるのに、30分60分と時間をかけないと
いけない手技理論ばかり。


でもね、実際にはそうではないんです。
「活法」なら大丈夫！

15分程度の施術で、揉んでも満足できない
肩こりの患者様に対して、
驚くほどの変化を与えることができるだけの
高いレベルの技術がここにあります。


＜こんなことを学びます＞
柔整師が肩こりの患者様に対して、

「これこそが最高だ」

と自信をもって施術できる
「肩こりのための施術パターン」を、

たった2日間のセミナー期間内に
マンツーマンでたっぷり練習してマスターしてもらう
内容です。

この「肩こり施術パターン」は

古武術の裏ワザ「活法」

をベースに、碓井誠師が独自に手技を組み合わせ、

一組の施術のパターンとしてセット化したもので、
高い即効性と、広い適用範囲が特徴です。


肩こりに関連する者であれば、
どこが特にお辛いかによらず
汎用的に使うことができます。

なぜなら、肩こりに関するあらゆるところを
15分の間に調整してしまうからです。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


＜こんなことが出来るようになります＞
セミナーを終えた翌日からは、

もんでも満足できない肩こり全般に対して
何をやればいいかが、クリアに理解でき、

迷うことなく施術に入ることができるようになります。


また、「活法」という、他に類を見ない即効性と、
オリジナリティーあふれる施術方法を身に付けることで

患者様が、その場で変化を実感するケースがぐんと増えます。

それだけでなく、従来の技術では実現できない
圧倒的な改善効果を患者様自身が感じてくれます。

その相乗効果で、患者様や同業者から
一目置かれる存在となり、自己ブランディングにも
一役買ってくれる、そんな技術が「活法」です。


活法の施術理論の一端を
ヒントだけお見せします。



＜こんな風に教えます＞

生徒5人に対して講師3人（若干の変動あり）
という、

マンツーマンに近い充実した指導体制で、

しかも、
たっぷりとした時間を練習時間にあてます。

知識を教えることよりも、
技術を学んでいただくこと。

技術を知ることではなく、
技術を使えるようになっていただくこと、

これが、当セミナーの目的であり、
特徴です。

ここまで徹底して、
技術を使えるようにしてくれるセミナーは
ほかにないと自負しております。


活法には、現代医学では想像もつかないような
理論的バックグラウンドがありますが、

このセミナーではあえて
理論を教えることにはこだわらず、

ひたすら実学主義！

その場で、患者さんの痛みをとるための
技術だけを学んでいただくことに専念します。

2日間で大小あわせて約１０手の手技と
その組み合わせ方を、

練習時間内にきっちりマスターして
持ち帰っていただき、
現場で翌日から役立てていただきます。

活法が誇る
５００手あまりの膨大な手技のバリエーション。

その中から選んだ10手というのは、
それこそ、一握りの宝物のような
極上の即効性を秘めた10手です。

あえて、柔整師に一番喜んでもらえる
10手を選んでお伝えすることで、

豊富な練習時間と、
高い費用対効果を実現した
ハイクオリティーなセミナーとなっております。


また、自宅に帰ってからも復習ができるよう、
復習用DVDの無料配布と
テキスト冊子をお渡しします。

さらに、意欲的な受講生には、
復習のための料金10分の1のセミナーも
随時開催予定です。


＜持ち物＞
動きやすい服装。筆記用具、ノート。
（食べ物、飲み物、持ち込み自由。
昼食は、休憩時間中に買いに行くこともできます。）

＜定員＞
基本 ５名
（希望者数が多い場合には、
若干の増員も検討します。）