【特別セミナー】サムスンの現場力、モノづくり日本の復活のために

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集合型セミナー

セミナーの受付は終了しました

セミナー開催日程

2011年7月26日(火)13:30〜

場所:
ホテルメトロポリタン高崎 6階おしどり(JR高崎駅直結)
費用:
無料

セミナー詳細はこちら

〜元サムスン顧問が語る、飛躍の裏側〜



スマートフォン『ギャラクシーS] 発売で

日本のスマートフォン市場で約2割のシェアを獲得し、

ますます広がりを見せるサムスンブランド。



国内の各大手メーカーもいわゆる"黒船"に対抗すべく、

しのぎを削った戦いが繰り広げられており、

2009年に比較すると2010年は各社の業績は好転し、

韓国メディアでは『日本の反撃が始まった』とも言われています。



しかし、日本の電機メーカー大手5社の営業利益の合計が、

サムスン電子1社の営業利益とほぼ同額、という状況。



なぜ、これほどサムスンは強いのか。

いつの間に、世界を圧巻するグローバル企業へと進化したのか。



元日本サムスン顧問として内側から支え続けた石田賢 氏に

その真実をご講演いただきます。

このセミナーで学べること

【開催日程】
2011年7月26日(火) 13:30〜16:30(13:10より受付開始)

【場所】
ホテルメトロポリタン高崎 6階 おしどり
〒370-0849 群馬県高崎市八島町222
※JR高崎駅直結 

【対象】
製造業界の
・経営者・カンパニーのご責任者様 (取締役、執行役員など)
・事業のご責任者様 (部長、事業本部長など)
・生産部門責任者様 (製造部長、生産本部長、工場長など)

※一部、製造業界以外の方・弊社同業者様・個人でのご応募などお断りさせて頂くケースがございます。

【参加費】
無料(事前申込み制)

【定員】
40名 ※定員になり次第締め切りとさせて頂きます。

【プログラム】
◆第一部◆サムスンの現場力、モノづくり日本の復活のために

・組織、人材育成からみた飛躍の原動力
・成長を支える要因
・サムスンの限界
・日韓ビジネスの比較

◆第二部◆Q&Aセッション 〜石田氏へ一問一答〜

講演を踏まえ、皆様からのご質問に石田氏からお答戴く時間になります。
『サムスンの社員と日本企業の社員の大きな違いは?』
『サムスンのビジネスモデルを真似している日本企業は?』
『韓国ではサムスン以外の中小企業はどう育成されるのか?』
など、今後の参考のためにもご活用ください。

【主催】
株式会社セントメディアフィールドエージェント

【講師】
石田 賢 氏(日本サムスン株式会社元顧問)

【職歴】
大学卒業後、株式会社三菱総合研究所勤務 産業分析、日本企業のアジア戦略担当
株式会社日本総合研究所勤務 日本企業のアジア戦略、国際分業論担当
関西大学社会学部・非常勤講師(講座:国際産業関係論)
韓国漢陽大学校国際学大学院・兼任教授(講座:日韓産業関係論)
日本サムスン株式会社にて顧問として、新規事業を担当

【問合せ】
株式会社セントメディアフィールドエージェント
MAIL:fa-mail@saint-fa.co.jp
TEL:03-4334-0130
(電話受付時間 月〜金曜日 10時〜19時 担当:ワカイズミ)


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セミナー詳細

主催者情報 株式会社エフエージェイ
講師名 石田賢
参加費用 無料
定員 40 名
カテゴリー 経営/人事育成/業務改善・内部統制
参加対象 製造業界の経営者・カンパニーのご責任者様、事業のご責任者様、生産部門のご責任者様
参加条件 事前申込みの上、当社より発行致します受講表とお名刺を一枚ご持参ください。
申込期限 2011年7月25日
日時
    開場時間 13:10
    会場 ホテルメトロポリタン高崎 6階おしどり(JR高崎駅直結)
    会場住所 群馬県群馬県高崎市八島町222
    備考 ※一部、製造業界以外の方・弊社同業者様・個人でのご応募などお断りさせて頂くケースがございます。
    キャンセルポリシー 事前申し込み制

    セミナーの受付は終了しました

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