【経営者JP主催】ドラッカーに学ぶ、成果をあげるマネジメント講座　第2期／第5回 トップが知っておくべきマネジメント

このセミナーで学べること

【このような方におすすめです！】

☑ 事業の革新、変革を急ぎたい！社長・事業責任者各位
☑ 会社の成長が一人でマネジメントできる限界を超えてしまった社長の方
☑ 幹部をもっと成長させたいが、どうしていいかわからず困っている社長の方
☑ リーダーとしてどのようにマネジメントしていいかわらかずに困っている幹部の方

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マネジメントとしてのあなたの仕事や権限は、いつ権限委譲されたものでしたでしょうか？
そして、今の仕事をいつ、誰に、権限委譲する予定ですか？

権限委譲すると、自分の教えた通りに部下がちゃんとやっているかどうか、常に気になりますよね。
ですので、つい部下の仕事を監視したくなります。

実際、あなたは部下の仕事のやり方を監視しているはずです。
部下は、叱られないように、あなたの言われた通りに仕事をしています。
これは、権限委譲ではなく、ただの指示命令であり、部下の仕事を拘束するに過ぎない管理です。

上司の仕事は「部下の仕事を管理すること」ではなく、「組織で成果をあげること」です。

では、部下本人に成果をあげてもらうためには、一体どうすればいいのでしょうか？

成果をあげるためには、今までのやり方を改善したり、もっと良いやり方を見つけ出していかなければなりません。
そのためにも、部下本人の主体性が必要です。

ドラッカーはこう言っています。

　「必要なものは管理ではなく自立性である。
　　大幅な裁量権を与えなければならない。
　　責任と権限を与えなければならない。」
　　ピーター・ドラッカー

第5回「トップが知っておくべきマネジメント」に参加することで、“昨日までの仕事のやり方”を捨て、“明日からの新しい仕事のやり方”に変えるきっかけとなります。
それは、具体的には、どのような変化なのか？　ぜひ、講座でお持ち帰りください！