アウン・サン・スーチー氏が率いる、NLD(国民民主連盟)の大勝により、
本格的な民主化に進み始めたミャンマー。
外国人による不動産の所有も2016年より可能となりました。
そこで気になるのは、「実際に不動産投資先としての魅力があるのか?」という点ではないでしょうか。
不動産投資を行う上での法律の状況や、物件の具体例など、現地レポートとともにお伝えいたします。
そして、ミャンマーの隣国ラオスの首都ビエンチャンでは、初のラオス人デベロッパーによる高層コンドミニアムの建設が開始されています。
ラオスでは土地価格がここ数年で数倍に高騰したり、新たな大規模コンドミニアムの建設計画が動き出して
このセミナーで学べること
1)ASEAN各国の不動産状況比較から見る狙い目投資エリア
2)ミャンマー現地レポート
3)不動産投資先としてのミャンマーの可能性
4)ラオス不動産投資の最新情報
セミナー詳細
主催者情報 | アタ・コーポレーション |
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講師名 | 畠晃平/富田悠一/渡辺 洋之 |
参加費用 | 2,000 円 (税込) |
定員 | 20 名 |
カテゴリー | 海外不動産投資セミナー |
タグ | ミャンマー / ラオス / 海外不動産 |
参加対象 | 海外不動産投資に興味をお持ちの方 |
参加条件 | |
申込期限 | 2016年9月16日 |
日時 | |
開場時間 | 12:30 |
会場 | 新宿セブンビル6階 セミナールーム |
会場住所 | 東京都新宿区新宿2-8-1 新宿セブンビル6階 セミナールーム |
備考 | 参加費は当日、受付にてお支払いください。 |
キャンセルポリシー |
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