「店舗開発という仕事」マネジャー編|チェーン店エリア戦略の立案方法を基礎から学ぶ講座

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集合型セミナー

セミナーの受付は終了しました

タグ:
店舗開発,出店セミナー

セミナー開催日程

2017年7月14日(金)13:30〜

場所:
武蔵野商工会議所
費用:
6000円

セミナー詳細はこちら

店舗開発・事業開発等のご担当者で、チェーン店の出店戦略・エリア戦略を立案・提案する方法についての基本的なガイダンスを必要とされている方を対象としたセミナーです。

「あるエリアの店舗開発を任されたがどうしたら良いか不安」、「エリア戦略を提案する際の基本的な考え方や方法を学びたい」、「新たに出店した場合の周辺の既存店への影響を踏まえた物件提案ができるようになりたい」・・・といったシニアクラスの店舗開発ご担当者の方、ぜひご参加ください。将来に備えて勉強しておきたい、とお考えの初心者の方も歓迎です。

このセミナーで学べること

飲食業・小売業・サービス業種などでは、同じ屋号で多店舗をチェーン展開する企業がたくさんあります。そうした企業は、ある特定の地理的範囲(エリア)に複数の店舗を出店することが多々あります。そのため、店舗開発担当者は、実績・経験を積むにつれて、“そのエリア全体をどうするべきか”ということも踏まえつつ新規出店の提案ができるようになることを求められるようになります。また、複数のエリアを任されるようになると、それぞれのエリア戦略を考える必要も出てきます。

本セミナーでは、エリア戦略や出店戦略立案の基本的な考え方と方法を、実務に即して具体的にお話します。

弊社の企業内研修プログラム『店舗開発担当者養成講座』で使用している弊社オリジナルテキストを使用しながら、戦略系実務のご経験がない方にもご理解いただけるよう易しく解説いたしますので、お気軽にご参加ください。

【セミナー概要】
1店舗を出店する方法をマスターしたのち、“エリア”単位で出店を任されるようになり、複数のエリアを同時並行で管理することが期待されるミドルクラスの店舗開発担当者の方が学ぶべき内容をお話します。
エリアの単位は、駅を中心としたエリアであったり、あるいは、自治体(市区)レベルでエリアを分けたりと企業によって異なると思われますが、いずれにせよ“ある地理的な範囲を会社としてどうするべきか?”を考えながら行動することが求められるようになったときに、具体的に何をするべきかについて共有させていただきます。

1. エリアを任されるようになったら?
2. エリアの現状分析の目的
3. エリア戦略の5タイプ
4. エリア内の既存店の分析、店舗売上・利益データの加工方法
5. エリアポテンシャルの算出方法、必要なデータ
6. フォーカルゾーン、出店すべき区画、エリアポートフォリオ
7. カニバリ分析方法
8. 新規出店の7つの根拠
9. エリア戦略を踏まえた新規出店のための物件説明の方法
10. その他

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セミナー詳細

主催者情報 株式会社福徳社
講師名 株式会社福徳社取締役 加藤 拓
参加費用 6,000 円 (税込)
定員 10 名
カテゴリー スキルアップセミナー
タグ 店舗開発 / 出店
参加対象 「あるエリアの店舗開発を任されたがどうしたら良いか不安」、「エリア戦略を提案する際の基本的な考え方や方法を学びたい」、「新たに出店した場合の周辺の既存店への影響を踏まえた物件提案ができるようになりたい」といった店舗開発・事業開発ご担当者の方、将来に備えて勉強しておきたいとお考えの新人店舗開発初心者の方、経営企画室などで事業戦略立案等に携わる方 など
参加条件
申込期限 2017年7月13日
日時
    開場時間 13:15
    会場 武蔵野商工会議所
    会場住所 東京都東京都武蔵野市吉祥寺本町1-10-7
    備考
    キャンセルポリシー

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