ゆっくりだけど安心。サラリーマンに適した区分マンションによる着実な資産形成

このセミナーで学べること

～講師紹介～
小柴　長太（こしば　ちょうた）
1970年生まれ。東京都世田谷区生まれ。電機メーカー勤務のサラリーマン大家。
普通のサラリーマンが、本業のかたわら、最小のリスクで資産形成するための方法を思案・実践している。
ゆっくり着実に資産を増やしながら、50代半ばで本業と並ぶ規模に育て、リタイア後は大家業を通じた地域社会への貢献をライフワークにしたいと考えている。
2014年より、国内最大の不動産投資ポータルサイト『楽待（らくまち）』で実践大家コラムを執筆開始。全国の読者より、たくさんの共感・反響をいただいている。

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某不動産投資ポータルサイトで実践大家コラムニストとして活躍中の
現役サラリーマンオーナーが、自身の体験談から語る不動産投資セミナー
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40歳になったある日、ふと考えた。


年金の支給開始時期って今は65歳からだけど、制度を支える労働人口は減少する一方だし、この先きっと後ろ倒しになるのだろうな。自分が年金をもらう頃は70歳になってるかも。そうだとしたら、社会人になって今まで17年働いたけどまだ全然折り返してなくて、自分はこれからあと30年も働かなくちゃいけないんだ！


新卒からの17年間は、気力も体力も充実していて、前を向いて無我夢中に頑張ってこられた。でも40代になると、会社の中での自分の行く末も何となく見えてくる。自分はこの先、今までと同じように仕事を頑張り続けられるのだろうか。


うちの会社では56歳で役職定年があって、給料が一気に3割下がるらしい。会社に残ることも出来るけど、このタイミングで会社員を卒業して、以後好きなことを仕事にして暮らしていけたら、どんなに楽しいだろう。でもそのためには、会社の給料に頼らず、経済的に自立しないといけないな。


今までは株で資産運用してたけど、単年でちょこちょこ儲けても、市場全体がドーンと悪くなる年が有って、それまでの儲けを一気に吐き出させられちゃう。老後に向けた貯蓄づくりって本当に株で大丈夫なのかな。

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不動産投資歴7年の小柴先生もこのように、将来に不安を感じ、不動産投資を始められました。

誰もが一度は感じる老後への不安。
将来、安心して悠々自適な老後を送っていくために、「元手」と「時間」がある今のうちから「お金がお金を生み出すシステム」を作りませんか？


今回のセミナーでは、普通のサラリーマンが副業で不動産投資をはじめ、リタイア後は大家業を通じた地域社会への貢献をライフワークにしたいと、日々奮闘している小柴 長太先生に、現役のサラリーマンオーナーであるからこそ伝えられる不動産投資の魅力、自身の体験談を中心にお話し頂きます。

・なぜ不動産投資なのか？
・なぜ区分マンションなのか？
・なぜ東京23区なのか？

などなど、特に不動産投資初心者の方に、聞いてほしい事をざっくばらんにお話し頂きます。


まだ、一歩踏み出せない方や何から始めていいか分からない方など、お気軽にご参加ください！！
きっと、「不動産投資やってみようかな」と思っていただけるセミナーです！



【タイムスケジュール】
13：00 開場

13：30～14：30　小柴 長太 氏


14：30～14：40　　休憩

14：40～15：40　　弊社スタッフ

15：40～　　個別相談（希望者のみ）
◇ご質問・ご不明な点、何でもお答えします
◇小さなお悩みでもお気軽にご相談ください


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セミナー終了後、個別相談された方には、
『マンション経営のポイント小冊子』をプレゼント致します♪
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※セミナー中の、ＰＣ使用 ・ 録音 ・ 撮影等はご遠慮いただいておりますのでご了承下さい。
※より多くの方にお越し頂ける様、同業、もしくは勧誘目的とした方等のご参加はご遠慮頂いております。後日、受講をお断りする場合もございますのでご了承ください。