岩見 俊哉

医療ワークライフバランスコーチ

ワークライフバランスコーチ
理学療法士

もっと医療現場の労働条件が変わらなければ、仕事にやりがいを持ち、満足のいく医療はできないと確信し、日本の医療現場を変えたいという思いから、銀行関連会社を退職。
1年病院でのボランティアを経験したのち理学療法士を志す。
2008年理学療法士国家試験に合格。

これまで医療現場で1対1人でヒトと関わり、これまで1200人以上の人々と密に関わる事を経験する。
多くの人と向き合うことで、その人のモチベーションが高まり、行動が変化し動き出す事を知る。

これからも 医療現場の皆様と
one on oneで一人一人の人間と積極的に関わり、その能力を
引き出すことをサポートする、医療人のワークライフバランスを見直す事をモットーに日々活動している。