忘れたいけれど、忘れられない・・・
じゃ、どうすれば…

実は、好きな理由は後付けです。

無意識は、何かの反応で好きという理由を意識が着けます。
では・・・

①その人の好きなところを７つ考えてください。
（忘れられない理由でもあります）

②そして、その７つの理由が本当に好きな理由かどうか。
（これは好きではない理由というのも存在します）
すると・・・「どうして、こんなことで好きになったのか」

③さらに、残りの物に対して…
その理由が存在するのなら、まだ好きなはずだけど…
別れたのは、それを超える理由があるか…
もしくは、その理由が消滅しているかです。

好きで居たい人に対しては…

好きである、感触、イメージ、音、匂いなどを楽しむだけにしてください。
逆に言えば…
理由を考える時点で、少し心が冷めてきています。