私が出版した本のタイトルです。
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さて、NLPを学ぶということはどういうことか。

それは、子どもとの間のコミュニケーションを作るため。
どうしても、大人の言葉には含まれたものが存在します。
そして、無意識、特に子供の無意識はそれを敏感に感じます。

HSPではなくても、やはり人は敏感なのです。

「勉強したの？」

のは、子どもが勉強しないという前提があり、
親は自分を信用していないということを感じます。

「勉強どこまでできた？」

これは、勉強をするという前提です。
ところが、子どもは親に対して固定観念を持っています。
突然言葉を変えても…

嫌味なのか？

と言うように子供はフィルターを通して感じます。
だから・・・
より深くNLPを学ぶということです。