相手がどのようなイメージを持つのか。
それが話が伝わるという意味です。

イメージするために必要なのがサブモダリティです。

色、音、温度などの要素を使って…
視覚でイメージを作るのか…
聴覚で、音などを感じるのか。
体感覚で、味、匂い、触り心地などでイメージをつくのか。

大きなヤマ

これをどのようにイメージするかが大切です。
目の前の小高い丘をイメージする人もいれば、
富士山をイメージする人もいます。
高さをデータ化して、数字で感じる人も。
流れる風などをイメージして、アソシエイトする人も。

優位感覚を知ることで、どのようなイメージをするのか。

話の伝わり方をコントロールするために、必要な要素です。
優位感覚については、今後のセミナー等で・・・
ワーク（練習）をしてもらうと身に着けやすいです。