私が、プロ―パスより出版した本の紹介です。

「ＮＬＰを使った恋愛の本をかけませんか？」

出版社からいただいたお話です。
恋愛について私が語るのかと躊躇しましたが、
これも何かの縁、そしてチャンスであると捉えて、
執筆にチャレンジしました。

①優位感覚
②好きになる
③してもらう
④心の持ち方
⑤無意識は知っている
⑥しぐさの心理学
⑦写真の使い方
⑧好きになってもらえる

という８項目からなっています。
①優位感覚
これは、今まで語っていた話。
視覚優位、聴覚優位、体感覚優位の優位感覚の違いによってアプロ―りが変わるという話。

②好きになる
これは、無意識が好きになるのであって、
好きになった理由は後付け。
意識が後から付け加えるものだということ。
好きになる条件を考えている時点で、
好きになることはないということです。
条件ではなく、反応で人は好きになる。

明日から、この話をしばらくしますね。