私を知ってもらううえで、本を読んでもらうことは重要です。

「子育てに悩んだらNLPを学べ」（子育て楽本）
子育てに特化したNLPの本です。
こども目線で見ている風景の説明と第3者ポジションへの意向。
言葉にも、前提が含まれていること。
前提話法についても説明しています。
子育てには当然、子育て以外の人間関係のコミュニケーションツールにもなります。

脳は使いまわしの天才ですから。

「恋愛楽本」
2作目の著書です。
恋愛にNLPを使うという本です。
好きになるのは、無意識であり、意識では好きにはなりません。
好きになるという構造を知ることで、恋愛上手になれるかもしれません。
コミュニケーションツールとしても有効に使えます。
カギは潜在意識の中にあります。

NLPを楽しく学べる1冊です。

「NLPを学んで自分の営業スタイルを作る」（営業楽本）
3作目の著書です。
営業に特化した1冊です。
私の営業時代の経験談なども交えながら、
営業スタイルを作る方法を書いています。
努力をしたいけれど、方法が解らない。
トップ営業マンをまねろと言うけれど。
自分と他人は違うという事実がそこにあります。

営業は、結果を出して初めて心が安らぎます。

NLPの教科書ではなく、実践の本です。
そして、そこにはNLPを学ぶ楽しさがあり、
私を知ってもらうための要素もあります。