自分視点ではなく、企業視点の職務経歴書の書き方セミナー

昨今、日本経済の衰退により、

日本はますます暮らしにくい環境になりつつありますよね。


そのような中で

生活していくにあたり「仕事」が一番重要なのは

言うまでもありません。


しかし、企業も安定した雇用をされず、

業績不振により、リストラ等のニュースが

頻繁に見受けられるような時代になりました。


現在、新たに就職、転職を考える方々の間で、

一番ネックなのが、



「職務経歴書の書き方」



この職務経歴書の書き方の良し悪しで、

「面接にたどり着ける人」

「書類選考で不採用通知をもらう人」

がいるのが現状なのです。



インターネットでは

さまざまな「職務経歴書の書き方」が

氾濫している中、



一体どの書き方が良いのか迷ったりしませんか。



申し遅れましたが、

私、柴田　崇（シバタ　タカシ）と申します。



現在、職業訓練校にて職業支援を行う傍ら、

企業研修講師をしております。



以前、企業研修コンサルティング事業会社にて勤務し、

研修講師採用・トレーニング担当をしておりました。



ほぼ毎日、講師応募者の履歴書・職務経歴書を見ておりましたが、

実に際立つ応募者がいないことが多いのです。



採用担当は多忙を極め、他の業務を行いながら、

採用活動も行う必要があるのです。



そんな実情を知らない応募者は、

自分に軸が向いている応募書類を送ってくることが多いのです。



事実、採用担当側の立場で考えた場合、

応募者の応募書類に目を通す時間は

平均わずか5分。



他にも応募者がおり、

採用担当者も他にも多忙な業務がある中で、

採用担当者が目に留まるような

戦略的な職務経歴書の書き方があるのです。



インターネットで無料で出回っている

職務経歴書の書き方では

他人より抜きん出ることは難しいのです。



そこで、職務経歴書の書き方で迷っている方々を対象に

「99％書類選考を通過する職務経歴書の書き方セミナー」

を開催することにしました。




また私は以前、

世間一般で言う "ブラック企業" で勤務をしていました。

そしてブラック企業特有の面接方法があり、

一発でブラック企業かどうかがわかる方法があるのです。




転職で失敗しないためにも、


「職務経歴書の書き方」と同様、

「面接時でブラック企業かどうかを見極める方法」


も伝授いたします。