■使い方を間違えると悪人呼ばわりされるがゆえ、おおっぴらには語られることのないマーケティングテクニック
■このセミナーは今まであまり語られなかったマーケティングテクニックの暗部にあえて陽を当て、「小手先のテクニック」と呼ばれた方法論を「改善案」として正々堂々と実行できるようになるためのセミナーです。
≪第8回フリーステップ・マーケティングセミナー≫
もう「小手先のテクニック」とは言わせない!
自分からは言わないけれど、しっかり稼ぐ人は誰もがやっている・・・
小さな改善で大きな売上げを上げるための・・・
「ビジネススクールでは教えてくれない15の裏マーケティングテクニック解説セミナー」
このセミナーで学べること
***************************************************************************
あなたのビジネスに関するこんな悩みや疑問を一気に解消します!
●マーケティングって基礎から順番に学ばないと身につかないのでは?・・・
●時間とコストを掛けずに簡単にできる改善って結局長続きしないのでは?・・・
●自分の商品やサービスにも簡単に応用できるアイディアが知りたい・・・
●この売り方はイケる!と思ってもモラル的にどうかと思うと躊躇してしまった・・・
●心理的なトリックを使った方法論はマユツバなものがほとんどだ!・・・
●ライバルはどこもかしこもみんな同じやり方!少し違った手法で切り口を見つけたい!
●業界のガチガチな慣習がビジネスの足かせになっていると思う・・・
***************************************************************************
■後ろ指を刺されてきた「小手先のテクニック」
「小手先のテクニック」
あなたはこの言葉を聞いたとききっとネガティブなイメージを抱くでしょう。
マーケティングの世界でも、「小手先のテクニック」とレッテルを貼られ、あまり語られることのないテクニックや方法論が数多く存在します。
●人間が本来持っている心理的な特性を利用したセールステクニック。
●他人のアイディアを借りてきて自分のビジネスにちゃっかり応用してしまう方法。
そのほかにもいろんなタイプのテクニックがあります。
そしてこれらのテクニックはよりによって「コストや時間が掛からない」という大きな特徴があります。
実はこういった「小手先のテクニック」と呼ばれる方法論はマーケティングの世界では古くから頻繁に使われ、意外にも絶大な成果を上げています。
しかし、倫理観の強い人たちや特定の権益を守ろうとする人たちからは非難の的になってきたし、今でもその傾向は衰えていません。
特にアカデミックな立場でマーケティング論を教えたり、マスコミを主な活動場所として活躍する実践未経験の評論家たちは原理・原則や本質を学ぶことを最優先とし、ことさら「小手先のテクニック」を排除しようとします。
また我が国では偏った倫理感でもって学校教育がなされてきたため特にその傾向が強いといえます。
一度「小手先のテクニック」とレッテルを貼られると、使う側の心理として「この方法は使っていいんだろうか?」という不安がよぎって躊躇してしてしまいます。
また実際に使っていても「お客をだましていることになるのでは・・・」といった良心の呵責に苦しんでいる人もいます。
■「小手先のテクニック」が嫌われる理由とは?
では「小手先のテクニック」が非難される理由は何でしょうか?
ひとつはテクニックだけが一人歩きして、行動の前提条件や目的を理解して使わないために、いっときは売上げがドカンと上がるものの効果が長続きせず、「やっぱりこれはダメだね」となってすぐに止めてしまうことにあります。
そして購入後のフォローもせずにさっさと去ってしまい、いわゆる「売り逃げ」状態になり顧客の信頼を失ってしまうパターンです。
これはある意味テクニックを語る側の責任感の欠如が原因とも言えます。
もうひとつは「ひとりじめ」の理論がもたらす嫉妬です。
マーケティングの世界では差別化が重要と言われます。
つまり人と違うことをするのが美徳である。という訳です。
であるならば当然、人と違うことをするための方法論も自分以外の人間に知れ渡ることはありません。
「私はこんな方法でがっぽり大儲けしてますよーーー」とみんなに向かって大声で叫ぶ人はどこにもいないでしょう。
真似する人がいないからこそ、利益をひとりじめすることができるのです。
■「小手先のテクニック」は使うべきではないのか?
このように後ろ指を刺されながら、いたるところでしっかり使われている「小手先のテクニック」は使うべきでないのでしょうか?
私はそうは思いません。
正しい使い方をするなら良心の呵責に責められることなく、正々堂々と使うことができます。
またお客さまにも商品やサービスの価値を正しく理解してもらい、向こうから「売ってほしい」と言われるようになります。
■「小手先のテクニック」をれっきとした「改善案」にしてしまう・・・
このセミナーでは今まで「小手先のテクニック」と言われたがゆえに陽の当たることのなかったマーケティングテクニックを15個紹介します。
もちろん、ただテクニックや方法論を紹介するだけではありません。
繰り返しますが、「小手先のテクニック」がそう呼ばれるゆえんは、使う側が前提条件や目的や根拠を理解しないまま「売り込みのための手段」として使ってしまうことによります。
15個のテクニックについてはそれぞれ前提条件や目的やをまじえながら方法論を解説していきます。
また近年では「だましのテクニック」と後ろ指を刺されていた方法論も脳神経科学の発達や臨床実験により、科学的に説得効果が証明されるようになりました。
そういった科学的根拠も合わせて解説します。
こういったことを理解したうえでマーケティングテクニックを使う場合、それはもう「小手先のテクニック」ではなく立派な「改善策」となります。
■これは今までにないテーマのマーケティングセミナー
今までこのようなネガティブな題材をテーマにしたマーケティングセミナーはありませんでした。
なぜならテクニックを語るだけでは、語る側の信用や権威をさえもおとしめることになるからです。
このセミナーに参加することによって、今まで「小手先のテクニック」と言われてきたマーケティングアイディアを正々堂々と使うことができるようになります。
そしてコストと時間を掛けることなく正々堂々と売上げを上げることができるようになります。
「他人が何と言おうが自分の商品やサービスの価値を判断するのはお金を払うお客さまだ」というゆるぎない自信を持つことができます。
セミナー詳細
主催者情報 | フリーステップ・マーケティングサポート |
---|---|
講師名 | 服部 哲夫 |
参加費用 | 2,500 円 (税込) |
定員 | 9 名 |
カテゴリー | マーケティングセミナー/経営セミナー |
タグ | 営業 / マーケティング / 経営 |
参加対象 | 個人事業主、中小・零細企業の経営者および企画・営業・販売担当者、これから起業をお考えの方 |
参加条件 | |
申込期限 | 2014年11月18日 |
日時 | |
開場時間 | 18:45 |
会場 | 名古屋プラス 会議室 |
会場住所 | 愛知県名古屋市中村区名駅4-17-18 茗荷ビル5F |
備考 | ■こんな方におススメ・・・(受講対象者) ・いま集客ルートが口コミや紹介しかないので顧客数が維持できるのか不安・・・ ・今後集客ルートを増やしていきたいが媒体の費用対効果が分からないので躊躇してしまう・・・ ・見込み客は集まるけど成約率が低くて投下コストが吸収できない・・・ ・メルマガやフェイスブックをやっているけど労力の割に集客につながらない・・・ ・セールスの段階になると競合の条件を持ち出されて結局値引き合戦に陥ってしまう・・・ ・競合と較べても品質には絶対的な自信があるのになぜかお客さまに伝わらない・・・ ・低価格帯の商品ばかりで高額商品が売れないので売上げはあるけど利益が残らない・・・ |
キャンセルポリシー |
セミナーの受付は終了しました