【発行部数33,000部突破! 『日本一やさしくて使える会計の本』著者が教える 『会計力』『数字力』獲得講座

このセミナーで学べること

会計は「経理」のひとだけに必要な知識ではありません。

・ 目の前の割引交渉に応じるべきかどうか
・ クライアント先の企業が本当に儲かっているのかどうか
・ 儲かっている会社はどうやって稼いでいるのか？

会計の考え方を知っているかどうかで見えてくる「判断材料」が大きく変わります。

1部では『結局会計って何なのか？』という根本の部分から、『儲かっている企業のビジネスモデル』という深い部分まで通して見ていくことで本当に使える「会計」のノウハウをお伝えいたします。

また、2部の数字力の部分では「数字の知識」を机上の空論で終わらせるのではなく、明日からのビジネスでどう生かすのか、実例を交えてお伝えします。


問題解決のためのファンクショナル・アプローチ入門の著者改善士・横田尚哉氏は
ファンクショナル・アプローチをする際の大切なルールとして『定量的な分析』を挙げています。

『創造的作業では、抽象論ばかりが飛び交うことになり、それでは、真の問題解決とは言えない。
定量的な目標基準と評価基準がなければ、問題が解決できたかどうかすらわからない』といいます。


「自分の企画を必ず通したいとき」
「相手を必ず説得したいとき」
「目の前の問題を解決したいとき」

このセミナーで、数字力を身につけることで定量的な情報を打ち出し、より自分に有利な方向へ議論を運ぶことができるようになります。

それでは・・・セミナー会場でお会いしましょう。


【セミナーの内容】
前半：ビジネスで使える「会計力」

■結局会計って何なんだ？
■儲かっている会社の共通点とは？
■会計がわかるから儲かるビジネスモデルがわかる！

後半：ビジネスで使える「数字力」

■数字力が身につくとどうなる？
■ビジネス数字で気をつけること
■もっともっと数字に強くなろう（問題編）