実物資産の強みはここだ！　会社員でも手軽にできる不動産投資法を教えます！

相続増税に1年半後には確実視される消費増税、さらに少子高齢化が進み、今後の日本の経済成長が悲観視されています。足元を見てみれば、時代の指向に合った資産形成・資産運用で成果を上げている方も多くいます。そうした「アベノミクス富裕層」の間で話題になっているのが不動産投資です。「せっかく増やした財産が減ってしまうリスクを回避したい」と考える人々が、実物資産として安定した価値の見込める不動産に注目しているのです。
中でも当社がお勧めするのは東京都心部の単身者向け新築マンションです。その理由は以下の通りです。

●アジアヘッドクオーター特区構想…欧米の多国籍企業やアジアの成長企業を東京に誘致する計画が進展しており、今後、優秀な人材が東京に集う。
●東京国際金融センター構想…東京に金融センターを設置することで、日本およびアジアの経済が活性化される。
●外国からの観光誘致強化…羽田の国際便枠発着拡大や青海の豪華客船ターミナル整備等により観光従事者が増え、発展が見込める。
●需給ギャップ…東京都心部で増え続ける単身世帯数に対しワンルームマンションが絶対的に不足している。

こうした時代の変化をチャンスと捉え、不動産投資を始めている人が数多くいます。あなたもまずはセミナーに参加してみませんか。セミナー後は個別相談を実施します。資産の所有状況に応じ、当社アセットコンサルタントが適切なアドバイスを行います。