ビジネスメールコミュニケーション講座（応用編）講師：平野友朗

このセミナーで学べること

●受講条件（4点全てを満たしている方のみ受講可能）

1.ビジネスメールコミュニケーション講座（ベーシック編）を修了していること
2.メール作成時間が1通平均15分以内であること
3.ノートパソコンを持参できること
4.その場で書いたメールをスクリーンに映せること


■カリキュラム（5つの場面を想定して実際に15分で受講者がメールを作成）

1.ケーススタディー（お問い合わせ）
意図の分からない問い合わせ対応
相手が喜ぶ返信メール
すぐに回答できない場合

2.ケーススタディー（クレーム対応）
こちらに非がある場合
こちらに非がない場合
すぐに回答できない場合

3.ケーススタディー（催促）
初めての催促メール
いつも期限を守らない人に対して
期限を守らせるメールコミュニケーション

4.ケーススタディー（お詫び）
約束を破ってしまった
誤送信をしてしまった
わかりにくいメールを送ってしまった

5.ケーススタディー（依頼）
社外への依頼
部下への依頼
上司への依頼

※講座の内容は予告なく変更の可能性がございます。
ご了承ください。