――元・信金の融資担当者が明かす、融資の際の銀行側の手の内
このセミナーで学べること
「貸し渋り」「貸しはがし」で金融機関が一方的に非難されがちだが、「貸したくても、貸せない状況」があるという金融機関サイドの見方、逆に銀行融資を受けるには、どんな「テクニック」を使えば良好な関係を保てるのか、信用金庫の融資担当責任者として勤務していた氏が実体験をもとに語る。
【講師】豊浦 伸氏
金融コンサルタント
法政大学卒後、地元信用金庫に入庫。
退職時までの18年間で5店舗に赴任し、その内14年間を融資担当者として勤務。金融庁検査、日本銀行考査等を現場担当責任者として幾度となく経験する。退職時の役職は、融資係長。
介護保険施設勤務後、外資系生保に一時身をおいた後、現業開業。銀行融資は当然のこと、介護業界、生保についても、実践的で多角的な面からのアドバイスをモットーとすると同時に、在職時および、現業での幅広い人脈を駆使し、問題解決のお手伝いをしている。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社セイワコミュニケーションズ |
---|---|
講師名 | 豊浦 伸 |
参加費用 | 4,800 円 (税込) |
定員 | 50 名 |
カテゴリー | 経営 |
参加対象 | |
参加条件 | |
申込期限 | 2009年3月15日 |
日時 | |
開場時間 | 13:30 |
会場 | 東京学院2階教室 |
会場住所 | 秋田県東京都千代田区三崎町3丁目6-15 |
備考 | |
キャンセルポリシー |
セミナーの受付は終了しました