「アドラー心理学による起業を現実へ導く方法」と「会社設立とその知識」

このセミナーで学べること

～起業後の未来を描き、実現の道筋を作る～

①心から実現したい未来とそこへ到達するための手段をお話しします。

②起業の手続きや補助金などの資金面についてお話します。

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【セミナータイトル】

「アドラー心理学による起業を現実へ導く方法」と「会社設立とその知識」

第１部
アドラー心理学の流れをくむコーチングを納めたプロコーチ植村浩康が、あなたの本当にやりたいことを明確にし、具体的にイメージしたうえで、自分らしく実現する方法をお伝えします。

・自身が「どういう業種、形態で起業をしたいかのか」という想いを再確認し、夢や目的を明確にすることで、その実現方法をイメージすることができます。

・本当に起業するのかどうか、起業するとしたら何から手をつけてどのように進めていくのかを、イメージすることができます。


第２部
起業サポーター伊藤誠(行政書士)による

・最近の起業動向
・どんな分野で起業するのか。
・ビジネスプランの立て方。
・法人の種類
・株式会社設立の手順
・補助金について(創業補助金など)


終了後、個別相談も行います。


【日時】
２月７日午後２時から５時まで(受付け１時３０分から)

【場所】
大阪市中央区南久宝寺３－２－７
　　第一住建　南久宝寺町ビル９階コワーキングスペースD-SPOT-COM会議室
　　　　

【定員】
１０名

【費用】
２０００円


【対象】
□　起業したいが、自分が本当にやりたいことが明確にな
　 っていない
□　すぐにでも、起業したい。
　 でも本当にできるか自信がない
□　リソース（人脈や資金）の面で不安がある
□　起業の手続きが良くわからない

士業やコンサル関係者はお断りしています。


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【期待できる効果】
＊　自分自身の中にある、普段は気づいていない
　「願望」や「リソース」を引き出す方法
＊　自分自身の未来を、「心から実現したいもの」として
　　描く方法
＊　実現したい未来に到達するための、自分らしいやり方
　　を見出す方法独立起業を目指す人が集まりモチベーシ
　　ョンと知識を高めるセミナーを開催します。


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講師プロフィール
植村浩康
【経歴】
１９７８年生まれ。
大学卒業後、国内物流会社、国際総合物流会社、外資系製薬会社、外資系損害保険会社、コンサルティング会社を経て、国際行政書士事務所H&Jコンサルティングを設立。

現在は、ビジネスコーチとして、起業家・独立志望者のマインド、メンタル面や、実務面の両方から、グローバル時代を生き抜く、ビジネスリーダーをサポートしている。

【プロフィール】
30歳を過ぎた頃から、いつかは独立・起業したいという思いを持ち始めるが、
『なぜ起業するのか？』『顧客は？』『何を売るの？』『どうやって？』
肝心な、将来の明確なビジョンが決まっておらず、行動できずじまいの日々。
結局、天職（ビジネスコーチの仕事）に出会うまでに、７年間もの時間と500万円以上のお金を費やすことに。
200以上の各種セミナー参加し、年間150冊を超えるビジネス本を読み、3つの資格取得に挑戦するが、最終的に、『何がしたいのか？』『どうなりたいのか？』が見えてこない。。。
その間、妻や家族の事、お金の事、仕事の事、何から始めたらいいのか、本当にできるのか・・・。
日々、不安との戦いの中、心折れ、挫折を繰り返えす。
もし、あの頃の自分にビジネスコーチがいたら、回り道をしなくて済んだはず・・。
もし、少しでも早くコーチに出会っていたら・・。
そんな苦い経験から、ビジネスコーチとして独立した現在は、起業家や独立志望者のサポートに情熱を注いでいる。

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伊藤誠
【経歴】
１９７４生まれ
大阪府岸和田市出身
大学卒業後、大手電子部品メーカー(東証一部上場：電気機器）で、営業職を勤め、群馬・埼玉・福岡を渡り歩く。
退職後、某大手小売店店舗において、小売業を学ぶ。

訳あって、２７歳で和歌山県警警察官となり、主に刑事課盗犯係、交通課事故捜査係で約１０年間勤務。

行政書士試験を合格後、大阪市に行政書士伊藤誠事務所を開設し、東京都港区の経営コンサルタント会社も席を置きつつ、企業の総務部コンサルと起業支援を行っている。

【プロフィール】
これまでに、法律書、ビジネス書を読み漁り、コンサルタント会社で学んだマーケティング力を発揮し、起業と企業後の支援を行っている。
これまでの人生で「法律を知らない」「情報を知らない」が故に、不利な状況・損をする人を多く見てきた。
だから、「せめて、こういう情報を知っていたら・・・」というものを提供し、リスクヘッジをしてもらいたいということ、現在のミッションとなっている。

現在、力を入れていることは著作権などの知的資産。
どうしても企業が疎かになりがちな部分である。


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植村と伊藤の共通点：２人とも、無類の旅行好き。バックックパッカー。

ザックを担いで訪れた国と地域は、植村が３５、伊藤が４０カ国以上。