【組織変革】経営トップセミナー「取締役会変革」

このセミナーで学べること

■内容
「やはり役員会のあり方に問題があるのではないか・・・」
そんな直感をお持ちの経営者の方にご参加いただきたいと思います。業績追求に邁進する中で、いつの間にか取締役会が機能不全に陥り、それがひとつの原因で企業の活力が失われていることに気づかず、有効な手を打てなかった企業の現実を取り上げます。「問題をどう捉え、どう手を打ったのか」実践事例を紹介します。

以下の項目中に思いあたることが3項目以上ありましたらご参加ください。
1.　価値観やバックグラウンドの違いが大きく、役員相互の連携が進まない
2.　役員同士は様子を窺うのではなく、軋轢を気にしないで本音で議論をして欲しい
3.　役員同士が互いの領域や全社的な課題に踏みこもうとしない
4.　厳しい決断が迫られた時、現実から目を逸らせ、役員自ら決めようとしない
5.　現状に問題があることは役員の誰もがわかっているのに、解決に向かっていかない
6.　考えられる最高の人材が集まっているのに、全体としての力が出ず、成果につながらない
7.　自分は辛口の意見を出し続けているが、このままではワンマン社長になってしまいそうだ
8.　気づけば幹部が小粒化している。次の経営を担える人材が育っていない
9.　最近現場や若手社員の元気が失われてきている
10.壁が越えられない。今のままでは先達の遺産を食い潰しているだけではないか