グラフィックデザイナーのための『アートディレクター入門』講座

このセミナーで学べること

アートディレクターの役割を「デザイナーに指示をする人」と単純に捉えている方、多いのではないでしょうか。実は、アートディレクターの役割は他にも膨大にあり、問われる能力もアートディレクター独特のものがあるんです。

現在グラフィックデザイナーとしてお仕事されている方で、「アートディレクターって結局なにしている人なの？」と疑問に思っている方や、「将来アートディレクターになりたいけど、いまなにをすればいいんだろう？」とお悩みの方は、ぜひ本講座にお越しください！

いまグラフィックデザイナーとしてすべきこと、そしてアートディレクターになるために心がけるべきことを、広告制作に25年以上携わる講師が丁寧にお教えします。

▼参加対象者

グラフィックデザイナー、今後アートディレクターを目指したい方

こんな方にオススメ！
・グラフィックデザイナーからアートディレクターになりたいとお考えの方
・アートディレクターの仕事について知りたい方
・現在グラフィックデザインのお仕事で悩みをお持ちの方

▼セミナー内容
[1]アートディレクターの仕事とは
●役割を正しく理解する
・ディレクター、アートディレクター、デザイナー、オペレーターのポジショニング
・「DTP」と「WEB」の違いを正しく理解する
●アートディレクターの仕事
・アートディレクターの仕事の正しい認識
・アートディレクターとデザイナーは想像力が必要不可欠

[2]アートディレクターになるために
●できるアートディレクターはプレゼン能力が鍵
・イメージの共有
・プレゼンテーション能力はクライアントだけに使うものではない
・説得ではなく納得してもらうことが仕事
●アートディレクターに必要なもの
　デザイナーに必要なもの
・分析力と判断能力そして情報力
・アートディレクターの原動力、専門知識と常識
●デザイナーとして、いますべきこと

☆セミナー後に懇親会（自由参加）もあります！