経営・現場に役立つ“見える化”会計セミナー

このセミナーで学べること

昨今、見える化は非常に重要なワードとなっていますが、一方、闇雲な見える化はかえって業務負担を増やすこともあります。本セミナーでは、事例をもとにさまざまな見える化の形と、そのあるべき姿についてお伝えします。また、その見える化を促進するためのポイントをデモンストレーションを交えて紹介します。


■プログラム

13:30～14:00 開場／受付開始

14:10～15:40 第一部「モデル事例で「見える化」を考える　～業務の効率化から戦略策定まで～」

昨今、「見える化」は非常に重要なワードとなっています。一方、闇雲な「見える化」は、かえって業務負担を増すこともあります。本講演では、大手監査法人にてコンサルティング業務に携わる講師が経験したさまざまな事例を一つのモデルとして再構成し、さまざまな「見える化」の形と、そのあるべき姿についてお伝えします。

有限責任監査法人トーマツ　公認会計士　眞山 徳人 氏

15:50～16:35 第二部「業務効率をUPさせ、経営の見える化を促進！」
～7,400社が採用した会計システム　SuperStreamのご紹介～

「経理業務の効率化」および「経営の見える化」の観点から、SuperStream-NXの活用ポイントについて、デモンストレーションを交えて紹介します。

スーパーストリーム株式会社　大山 弥生 氏

16:35～16:45 質疑応答／個別相談会

※講演内容については、変更が生ずる場合がございますのでご了承ください。