海外でコミュニケーションの研修を受講するのってどんな感じ？「海外での研修受講体験談が聞けるセミナー」

このセミナーで学べること

ナレッジサインでは、グローバル人材に必要な実践的なファシリテーションスキルを身につけるために、シンガポールの教育事業者と提携し、シンガポールで受講する3日間のファシリテーションを提供しております。
海外で活躍できるグローバル人材になるためには、議論をうまく進行させるスキルであるファシリテーションスキルを身につけることが、重要であると考えているからです。

本研修に関して多くお問い合わせをいただくのですが、一方で「海外で研修を受講するのってどのような感じなのだろう？」と不安の声も多くいただきます。
たしかに、3日間英語づけで、しかもグループディスカッション中心の研修を受講するのって不安ですよね。
実は、ナレッジサインの代表自らがこの研修を体験しています。そこで、ナレッジサイン代表の受講体験をもとに、海外で研修を受講するのはどんなものか理解いただくためのイブニングセミナーを開催することにしました。
お話の内容は以下の通りです。

お話　株式会社ナレッジサイン　代表取締役　グローバルファシリテーター　吉岡 英幸

「3日間の修羅場でグローバルマインドに火をつける」
ファシリテーションが、なぜグローバル人材に必要なコミュニケーションスキルなのか、解説するとともに、シンガポールで実施している3日間のファシリテーション研修の体験レポートをご紹介します。

●なぜグローバル人材育成にファシリテーションスキルが効くのか？
●挫折～達成感へ。講師自身も目覚めた、3日間の海外研修で得られるグローバルマインドとは？
●海外で受講するファシリテーション研修の具体的なプログラムの紹介
●質疑応答＆なんでも座談会