私は2年間の間に3冊のビジネス書の出版し、
2011年にも、すでに2冊の出版が決定しています。
その中で常に【経営コンサルタントの視点】から書籍を「売ること」を考え続け、データを集め、分析し、気付いたことがあります。
【たった3つの条件】をクリアするだけで、誰でも1万部超を売り上げることが出来る。
この【3つの条件】とは本当に単純な事で、誰にでも出来ますし、条件さえクリアすれば、必ず【1万部超】を売ることはできるのです。
本気で「10,000部超=ベストセラー」を目指す方のみご参加ください。
このセミナーで学べること
【著者の皆さまへ】
アマゾンランキング●●位!増刷決定!!
皆様のプロフィールを見ると、このような輝かしい実績が掲載されていますよね。おめでとうございます!!
・・・では、あなたの著書、本当は何冊売れていますか?
「これからは名刺代わりに本を書く時代です」
「自己ブランディングのために出版を!!」
その言葉を信じて、時間と労力を費やしてやっと本を出したのに・・・
・本を出しても現状は全く変わっていない。
・本経由のビジネスの依頼なんて全く来ない
・本を出したはいいけれど書店にも並べてもらえない
・増版はかからないし、アマゾンの順位も低いまま変わらない
・書籍の特典で見込み客のリストが集まる予定だったのに・・・
これらは多くの著者の方が抱えている悩みです。
現在のビジネス書業界では1万部売れたらベストセラー、
重版率はたった3割と言われています。
皆さんの本の売れ行きはいかがですか?
販売部数を言うことができますか?
ちなみに今年発売した私の著書は
「日本一やさしくて使える会計の本」は4刷 33,000部
「数字力の教科書」は5刷 です。
私は2年間の間に3冊のビジネス書の出版し、2011年にも、
すでに2冊の出版が決定しています。
その中で常に【経営コンサルタントの視点】から書籍を「売ること」を考え続け、データを集め、分析してきました。
・本当に「売れている」とはどういうことなのか?
・「アマゾン」と「リアル書店」の違いはどこにあるのか?
・「売れ続ける本」と「売れない本」の違いはどこで分かれるのか?
・アマゾンキャンペーンをすることに意味があるのか?
・インターネットと実際の書店、どちらが売れるのか?
・新聞広告や書店営業と書籍の売り上げは関係するのか?
・書店まわりは有効なのか ・・・
その中で気付いたことがあります。
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【たった3つの条件】をクリアするだけで、誰でも1万部超を売り上げることが出来る。
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この【3つの条件】とは本当に単純な事で、誰にでも出来ます。
もちろん「もしドラ」の様に100万部を売る!とは言えません。
しかし3つの条件さえクリアすれば、必ず【1万部超】を売ることはできるのです。
「たった1万部を目指すなんって小さい話だ・・・」ビジネス書を書いたことが無い人はそう思うかもしれません。
しかし、著者の方なら、売上1万部を超えるということがどれだけ大変かということをご存じのはずです。
出版して終わりでは意味はありません。
せっかく出すなら、販売数を伸ばし、まさに「名刺代わり」に書籍を使いビジネスを発展させましょう。
本気で「10,000部超=ベストセラー」を目指す方のみご参加ください。
【セミナーの概要】
・出版業界の現状と今後
・なぜ目標値が『発行部数1万部超』なのか?
・1万部超のための3つのポイント
・本の売れるかどうかは●●で決まる!
・本気で1万部超を目指すなら●●●を選べ
セミナー詳細
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