中小企業の現状は、本当に厳しい。
消費税引き上げ、円安、銀行が貸してくれない、売り上げは伸びない。。。
その中で、必死に耐えています。
超金融緩和のお金はどこへ行っているのでしょう。
『銀行は中小企業の救いの神』になっていますか?
少しでも銀行と円滑に付き合うためには、最低限プラスアルファの財務知識と銀行的思考を知ることは意味のあることだと思います。
結構“分かったふり”をしている人は多いのでは・・・?
もう一度、決算書の見方を復習し、さらにもう一歩進んだ理解をすることで、銀行のカウンターもずっと座りやすくなることでしょう。
経営者層、経理責任者等で、決算書の見方に自信がない、分かったつもりでも自信がない方への復習+ステップアップ、銀行が求める決算書などを知りたい方、税理士さんなどでも銀行的思考に自信のない方にはお勧めです。銀行や顧客との信頼関係が深まると思います。
また、これから独立を考えている方には是非学んでほしい内容です。保険の法人営業の強力なツールになると思います。
このセミナーで学べること
・決算書の基本的な見方
・税務署と銀行の決算書の見方の違いとは?
・銀行の決算書の分析・見方
・銀行の決算書の調整の仕方とは?
・こんな決算書を出すと銀行が冷たくなる
・経営改善計画書の作り方(金融庁検査官が評価するものとは?)
・経営改善の進め方と1年毎の銀行チェックのクリア方法
・銀行に関して得する情報
セミナー詳細
主催者情報 | (有)RIKYU・コンサルティング |
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講師名 | 須藤 利究 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 20 名 |
カテゴリー | 経営セミナー |
参加対象 | 経営者、経理責任、決算書の見方に自信のない方、銀行的思考を知りたい方等 |
参加条件 | |
申込期限 | 2015年5月20日 |
日時 | |
開場時間 | 18:20 |
会場 | 大田区産業プラザ E会議室 |
会場住所 | 東京都大田区南蒲田1-20-20 |
備考 | |
キャンセルポリシー |
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