オフショア資産運用・投資の仕組みと機会〜新興国カンボジア投資、エコファンド投資

このセミナーで学べること

国際的な資産運用の機会が１９９８．４月の金融緩和で可能になったにも拘らず、その優れた機会が理解されておらず、依然として国際的に格付けの低い国内金融機関による低金利、低成長の資産運用機会に頼っています。
　この度、オフショア資産運用に加え「カンボデイア・セミナー」と「エコファンド・セミナー」を実施致します。
　世界が注目している新興国カンボデイアの有料上場企業投資と環境フレンドリーなエコ・ファンドについてご案内致します。
　低迷している国内以外での投資、優れた海外の金融商品を求めているFPの方々も対象です。
お茶と軽食をご用意しております。どうぞお気軽にご参加くださいませ。
【講演】「オフショア国際分散投資による資産運用」、「カンボデイア投資」、「エコ・ファンド投資」
【講師】大場　尚文、エリザベス・マチュカ
【主催】マイダス・ウエルス・マネジメント、サイゴンアセット総研
【日時】１月２５日(火)午後６時50分〜９時　
【会場】Wiss Square 東京都中央区日本橋3-2-14 日本橋KNビル4F JR東京駅八重洲北口　徒歩3分


【定　員】20名（定員で〆切、要予約:080−5492-8486)

　【参加費】資料代二千円
我が国には無い下記のファンド、サブプライムの影響も受けずに成長、その仕組みを説明します。
−新興国の有望投資
−元本保証ファンド（年１７％成長）
−積み立て型ファンド（自分年金に相当、９０％元本保証、年約８〜１０％）
−グリーン・ファンド（付加価値の高い樹木の栽培と所有、年約１２％）
−ランドバンキング（カナダ、アメリカ不動産、年２３％以上）
−不動産REITファンド（商業地区REIと売却益を還元、年４０％）
−海外生命保険ファンド（年約１３％成長）

スケジュール
１８時半〜19時：懇談、軽食
19時：欧米富裕層のオフショア資産運用の仕組みと機会
　　　　海外ファンド、不動産、REIT、生保の実例
　　　　ランドバンキング投資
　　　　質疑＆応答（Q　＆　A）
２１時：終了。ビール懇談