みなさん「Made In China」を聞いたら何を思い浮かべますか。「安い」、「低品質」、「コピー品」などでしょうか。それも否定できない事実です。今までの中国は廉価な労働力を大量保有しているため、「世界の工場」と言われています。ですが、皆さんは「Made In China」を使っているうちに、中国は凄まじい勢いで成長しています。その証は、たくさんの中国人は高価で高品質の「Made In Japan」を求めています。一体なぜ、こんな変化が起こっているでしょうか。
日中ビジネスを長年携わってきた安藤講師は自らの経験を交えて講演を頂きます。
このセミナーで学べること
13:30 受付開始
14:00 セミナー開始、挨拶
14:15 講演開始
15:00 質疑応答
15:15 交流会
16:45 セミナー終了
セミナー詳細
主催者情報 | 日中ビジネス促進研究会 |
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講師名 | 安藤完志郎 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 30 名 |
カテゴリー | 経営/投資/政治・経済 |
参加対象 | 中小企業の経営者、中国で起業したい方(国籍を問わず)、日中ビジネスを研究している方、日本企業の中国ビジネス担当の方、中国ビジネスを携わっている弁護士、コンサルタント、アナリスト、民間団体、NPO |
参加条件 | |
申込期限 | 2011年2月25日 |
日時 | |
開場時間 | 13:15 |
会場 | 東京都立産業貿易センター・台東館2階 B会議室 |
会場住所 | 東京都東京都台東区花川戸2-6-5 東京都立産業貿易センター 台東館 |
備考 | |
キャンセルポリシー |
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