「IFRSセミナー 〜IFRS適用に向けて、今から準備しておくべきこと〜」を開催します。
IFRSの初度適用を2013年3月に控え、具体的な対応をはじめるお客さまが増えてきました。
「固定資産業務にかかわる変更規模が大きい」
「できるだけ掛かるコストを抑えたい」
本セミナーではこのようなお客様の声にお応えするために、基幹系システムと繋がる周辺システムでのIFRS対応について、事例およびソリューションをご紹介します。
このセミナーが企業競争力を強化し、ビジネス革新を実現する皆様の一助になれば幸いです。
貴社の課題解決に役立つソリューションをご用意しております。この機会にぜひご参加ください。
このセミナーで学べること
14:00〜14:10 (10分) ご挨拶:「セミナー開催にあたって」
株式会社CSK ITソリューション社 西日本事業本部 ソリューション営業部 部長 小坂 信三
14:10〜15:00 (50分) セッション1:講演 「IFRS導入プロジェクト、事例に学ぶ成功のポイント
〜フェーズ1のポイントおよび、固定資産対応について〜」
デロイト トーマツ コンサルティング株式会社 シニアマネジャー 森下 直樹 氏
IFRS導入プロジェクトにおいて会計基準差異の抽出のみならず、経営管理基盤の強化をも目的としている事例を紹介し、IFRS導入プロジェクトの成功のポイントを説明します。また、フェーズ2でのグループ会計方針書をスムーズに作成するための有形固定資産に関する主要論点、ポジションペーパーの書き方を説明します。
15:00〜15:15 (15分) 休憩
15:15〜16:00 (45分) セッション2:講演 「IFRS早期適用検討ユーザーから考察する
実務上の検討課題およびシステム化対応のご紹介」
株式会社プロシップ システム営業本部 マネージャー 大河原 洋平 氏
IFRS早期適用検討ユーザーにおける検討課題およびシステム化対応について、海外企業の事例を交えながら紹介します。複数帳簿対応や償却関連情報の決定プロセスおよび初度適用時におけるデータ移行手順など、実務上直面すると想定される課題に関して説明します。
16:00〜16:45 (45分) セッション3:講演 「Prime Consolidation 連結ソリューション紹介」
株式会社CSK クラウド事業本部 クラウド営業部 浅見 和彦
IFRS対応を見据えたOracle Hyperion Financial Managementの「財管一致連結テンプレートPrime Consolidation」について事例を交えて紹介します。また、スモールスタートでIFRS対応を完了するための新たな連結ソリューションを紹介します。
※ 予告なくプログラム内容が変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ 記載されている製品/サービス名称、社名、ロゴマークなどは該当する各社の商標または登録商標です。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社CSK |
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講師名 | 株式会社CSK |
参加費用 | 無料 |
定員 | 30 名 |
カテゴリー | 税務・税法・会計/経営/ITビジネス・運用 |
参加対象 | |
参加条件 | |
申込期限 | 2011年2月21日 |
日時 | |
開場時間 | 13:30 |
会場 | 大阪証券取引所ビル3F北浜フォーラム |
会場住所 | 大阪府〒541-0041 大阪市中央区北浜1-8-16 |
備考 | |
キャンセルポリシー |
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