数字が苦手でも、数字に強い社長と同じ経営ができる！『ドンブリ経営計画』のすすめ　～シンプルに考える！だから動けて儲か...

このセミナーで学べること

・経営計画（経営指針）を立てたけど、その通りに上手く事業を進めていけない！
・計画なんて立てたところで、将来どうなるかなんて分からないので意味がない！
・理想の利益をあげたい！

そう考える中小企業経営者様は是非、この告知文を最後までお読みください。


『もっと利益を出したい！もっと儲かりたい！』

これはほぼ全ての中小企業経営者が目指している目標の一つですよね。

そして、その儲けるためにやるべきことをハッキリさせ、そして行動出来るようにするために、経営計画を立てているかと思います。

しかし、なぜかそれとは矛盾するお話を多くの経営者が口にしています。

経営計画を立てたけど、
・実際には従業員に理解してもらえない、行動してもらえない
・自分自身も動けない
・利益を思ったように出せない

もしこのような事業計画になっていれば、
・計画を立てるための時間もお金もかかってしまい、
・自信も失くしてしまいます（やろうと思っていることがなかなか達成できない）、

結局、このような計画を立てることがマイナスにすら働いている可能性があります。


では、ここで大きく考えを変えてみたいと思います。

『計画を立てたところで上手くいかない』、『将来のことなんて誰にも分からない』、そのような考えの下、それならいっそ事業計画なんて立てるのはやめにしよう！

ただし一つ注意が必要です。
計画無しに『利益を出す』ためにはいくつかの条件が必要です。

・計画を立てなくても会社の数値（利益、キャッシュフロー）が感覚的に把握できる
・社長の想いを理解し具体的な行動まで落とし込める従業員に恵まれている
・業界全体が潤っている（景気が良い）　　　etc.

このようなセンスや運に強く影響される条件下においても、皆様は計画を立てずに走っていくとお考えになるでしょうか？


ここまで話を進めてきて、一つ疑問に上がってくることがあります。

『計画を立てても上手く利益に直結しない！』
『計画を立てなくても利益を出し続けることは困難！』
　　　　　　　　　　　↓
『では結局はどうすればいいの？？？』

ここで一つ考えて頂きたいことがあります。

そもそもの話として、皆様の経営計画は、本当に行動でき、成果に結びつくものでしょうか？？

もしそうでなければ、皆様の計画は2つの大きなポイントを外しているかもしれません。


経営計画を立てる際に、ある種『当然』ではあるけど、『当然に出来てない』2つの大きなポイントがあります。

・本当にやりたいことを目標として設定していること。
・逆算思考で具体的な『数字・やり方』に落とし込めているか。

当セミナーでは、『行動に移し儲かる経営計画』を立てる際の非常に大きなこの２つのポイントについて、
・目標・ビジョンの設定～本当に実現したい目標・ビジョンを抱いているか～
・ビジョンとお金を起点とした経営計画の作り方～お金のブロックパズルのお話～

というテーマでお話します。

この2つのポイントを実践に移すことにより、

・たった一つの図を理解するだけで儲けるための経営計画を作ることが出来る
・会社のお金の流れが漠然としていることのストレスから解放される
・すぐに机に中に仕舞われる『絵に描いた餅計画』から脱出でき、行動できる
・従業員に社長の想い、計画を理解してもらえる
・大きなビジョンを描き挑戦できる

という変化が起こります。

つまり、

シンプルに考えることが出来、だからこそ動けて儲けることが出来る！

本セミナーが皆様の会社の更なる利益に貢献し、ひいてはビジョン実現のお役に立てることを信じています。