本当に待ったなし!マイナンバー対応社内規程の具体的作成方法を教えます!

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集合型セミナー

セミナーの受付は終了しました

タグ:
マイナンバー,マイナンバー制,マイナンバー対応

セミナー開催日程

2015年8月20日(木)13:00〜

場所:
IPM国際特許事務所 セミナールーム
費用:
10800円

セミナー詳細はこちら

マイナンバー法の施行が刻一刻と迫ってきています。

もうこの時期になってしまうと、あちこちのセミナーを悠長に聞いているのは、時間のムダです。

そんなことをしていては、時間切れになってしまいます。

やるべきことは、情報収集ではなく、「今すぐ」マイナンバー対策に取り組む事です。

巷の基礎的な法律セミナーではなく、このセミナーでは、マイナンバー対策の具体的な流れについて解説しますので、会社ですぐにマイナンバー対策に着手できます。

このセミナーで学べること

【内容】 マイナンバー対策については、多くの誤解(勘違い)があります。その中のひとつが、『マイナンバー対策の社内文書は「基本方針」と「安全管理規定(条文数40条~50条ぐらい)」を作って終わり』というものです。

この勘違いにより、事業者様に「マイナンバー対策は自社でも簡単にでき、費用もほとんどかからない」という誤解が生まれてしまっています。

これは通常、ほとんど100%のマイナンバー関連の書籍やマイナンバー関連のセミナーで法律面の話に終始し、実務に深くつっこんだ話ができておらず、上記の安全管理規程の紹介レベルの話で止まっていることが大きな理由かと思います。

実際、多くの巷のセミナー後のアンケートでは、「内容はわかりやすかったが、実際のマイナンバー対策の手順がわからない」という回答が多く寄せられており、多くの事業者様が困っているにも関わらず、この内容については、今までセミナーでやっていたり、それを解説した書籍を見た事がありません。

しかしながら、マイナンバー対策というのは、一過性のものではなく、いわゆるPDCAサイクルで、手順を追って、個人情報を守る体制を整えないと意味がありません。

そこで、今回のセミナーでは、どのように具体的にマイナンバーの保護体制を整えていくのか、その具体的な手順について解説します。



そこで、今回は、「マイナンバーの実務対応の具体的な手順」について、ぎゅっと凝縮した形で解説いたします。





【参加対象者】

・マイナンバー制度の一応の勉強はしたけれど社内で具体的な対策をどうしていいか分からない経営者・実務担当者の方

・クライアントにマイナンバー対策の手順についてどう説明したらいいかで困っている士業の方

【参加のメリット】

・マイナンバー制度をどのような手順で進めていったらいいのか、その具体的なイメージをつかむことができます。

・また、どのような手順でマイナンバー対応をすすめていけばいいのか、その流れを顧問先へコンサルティングできるようになります。

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セミナー詳細

主催者情報 フロンティア総合国際法務事務所
講師名 田上 創
参加費用 10,800 円 (税込)
定員 20 名
カテゴリー 法対応セミナー
タグ マイナンバー / マイナンバー制 / マイナンバー対応
参加対象 本気でマイナンバー対策を行う予定の企業様のみ参加を募集いたします。
参加条件 企業の実務担当者、会社役員等
申込期限 2015年8月19日
日時
    開場時間 12:30
    会場 IPM国際特許事務所 セミナールーム
    会場住所 大阪府大阪市北区梅田1丁目11番4号 大阪駅前第4ビル15階
    備考 セミナーの雰囲気を維持するため、10分以上の遅刻は入室できませんのでご了承ください。
    キャンセルポリシー

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