オフショア資産運用・投資の仕組みと機会〜エコファンド投資

このセミナーで学べること

国際的な資産運用の機会が１９９８．４月の金融緩和で可能になったにも拘らず、その優れた機会が理解されておらず、依然として国際的に格付けの低い国内金融機関による低金利、低成長の資産運用機会に頼っています。
　この度、オフショア資産運用に加え「エコファンド・セミナー」を実施致します。
　世界が注目している環境フレンドリーなエコ・ファンドについてご案内致します。
　低迷している国内以外での投資、優れた海外の金融商品を求めているFPの方々もご参加下さい。どうぞお気軽にご参加ください。
【講演】「オフショア国際分散投資による資産運用」、「エコ・ファンド投資」
【講師】大場　尚文、エリザベス・マチュカ
【主催】マイダス・ウエルス・マネジメント、ダグレン・インターナショナル
【日時】３月２４日(水木午後６時５０分〜９時　
【会場】銀座六丁目Renoir　 http://www.ginza-renoir.co.jp/myspace/mys043.htm
　　　　　　東京都中央区銀座6-12-10　旭ビル2階
【定　員】1２名（定員で〆切、要予約:080−5492-8486)
我が国には無い下記のファンド、サブプライムの影響も受けずに成長、その仕組みを説明します。
−元本保証ファンド（年１７％成長）
−積み立て型ファンド（自分年金に相当、９０％元本保証、年約８〜１０％）
−グリーン・ファンド（付加価値の高い樹木の栽培と所有、年約１２％）
−ランドバンキング（カナダ、アメリカ不動産、年２３％以上）
−不動産REITファンド（商業地区REIと売却益を還元、年４０％）
−海外生命保険ファンド（年約１３％成長）
スケジュール
19時：欧米富裕層のオフショア資産運用の仕組みと機会
　　　　海外ファンド、不動産、REIT、生保の実例
　　　　ランドバンキング投資
　　　　質疑＆応答（Q　＆　A）
２１時：終了。ビール懇談