【千葉】第3回 意識と健康フォーラム〜健康的な生き方をするための講演〜

このセミナーで学べること

〈第一部〉増田勝利先生
~脳と心のメカニズムを知り、悩みを解決できる自分創り~
病は気からと言われますが、日々の意識は身体に良いも悪い も影響を与えます。2万人をカウンセリングした実績を持つ
増田先生にそのメカニズムをお話しいただきます。
〈第二部〉藤原由貴先生
~病気が治る人、治らない人~
健康に関して、私達が知っている事と実際には大きな差が あります。治療の専門家である藤原先生の独自理論で本当 の健康に対する知識と日々活用できる方法を学習しましょう。


セミナーや研修は大きく分けて二つあります。

一つ、モチベーション系。
これは、潜在能力開発、成功哲学、スピリチュアル系、自己啓発系で、その場の感覚や感情に作用させるものです。
いわば、カンフル剤のような感じですね。
一時的な変化はありますが、現実的ではありません。

もう一つ、ノウハウ系。
メモの取り方、マネージメント、接客、営業ノウハウ、ネット集客、フェイスブックがどうしたなどなど。
これは、具体的な目標や目的がある方には有効です。

しかし、具体的な目標がない方がモチベーション系を受けて何か気付いたとしても、そもそもの動機がないので、結果何も残らないし、何も起こりません。

また、具体的な目標や目的、ビジョンのない方はノウハウ系には行こうとしません。

つまり、必要なのは、その手前。それがビジョンリーダーの提供する「可能性開発」のポジションです。

ビジョンリーダーズセミナーであなたの可能性を見出し、具体化する。

株式会社ビジョンリーダーでは、その可能性を見出す、切り開く具体的なノウハウを開発しています。

弊社の提供する可能性開発プログラムでは、あなたの可能性を見出す為の具体的なスキームを提供しています。

また、弊社の提供するACTでは、弊社が開発した可能性開発シートに沿って、インストラクターとやり取りしながら、可能性を具体化して行きます。

そこには、感動的要素や特殊要素や専門的知識も必要ありません。

あなたの今までの経験から、確実にそれを見出せます。

可能性が見出せてない人が潜在能力開発やモチベーション系、自己啓発セミナーに行って、何らかの感動や知識を得たとしても、活用する目的や方向性そのものがないため、結果無意味なものになってしまいます。
可能性が見えてない人がノウハウものを聞いてもやっぱり行動に移りません。やろうとはしません。
なぜなら、それをやっても上手くいくイメージが湧かない。可能性が見えないからです。
※これらは、あくまで受講者の側のことであり、様々な研修の内容についての指摘ではありません。

可能性の創出や実感は、抽象的なものではありません。とても現実的で具体的なリアルなモノです。

例えば、転職するとして、A社かB社か。
どちらが可能性を感じるか。
これくらい具体的なものです。
思い方や考え方、気付き、心構え、それらの自己啓発要素は後で付いてきますし、いくらより良い概念を提示しても可能性の見えていない方にとっては、今のその人の概念で充分なのです。よって、不必要なのです。

しかし。可能性が実感出来れば、自ずと行動します。

そこには、モチベーションはいりません。
知識やノウハウが足りなかったとしたら、自分で自主的に、勝手に、探し出します。

敢えて言うのであれば、そこに必要なのは、モチベーションではなく、勇気付けです。

可能性を具体化しようとする時に訪れる困難を克服しようとする心理と力です。それは、周りからの支えでないと成立しません。1人ではこのフェーズではほぼ挫けます。

ビジョンリーダーズセミナーはノウハウ系の手前、モチベーション系の手前に位置付けられているのです。

可能性が見えたら、その後に必要なのは、よりリアルなコンサルです。

セミナーで可能性に触れる→ACTで可能性を見出す→その後可能性をコンサル→可能性を具体化→可能性を達成→更に可能性が躍進する

このサイクルを実現出来るのがACTです。

その事例の一つが、ACTに参加された愛知でヒーリングをなさっている先生です。

見事にACTで可能性を実感し、その後弊社のコンサルティングでビジネスを具体化し、ビジネスマップとしては全国展開まで広がっています。

クライアント一人一人にセラピーをされていた先生が可能性を見出した瞬間に世界は拡がっていくのです。

ある方は、主婦からダイエットに成功し、そのダイエット法をセミナーで伝えたり、プログラム化して提供して行こうとされています。
まさに、180度人生が変わっています。

ある方は、接骨院の売り上げが120パーセントから150パーセントアップ。

ある方は、収入が150パーセントアップ。

これらは、可能性を具体化した結果です。