「どうして何回言っても変わらないのだろうか?」
こんなお悩みを抱えた企業様は決して少なくはありません。
経営者にとって、最大の敵はあきらめ。
コストカットも限界まで行き着き、残された術は、
「いまいる人間で、一致団結してどこまで頑張れるか」しかないのです。
自社の社員が、一生懸命やろうとしている現実を理解し、
その頑張りを認めた上で、
もう1段高みにあがれないか、もっとその頑張りを成果に結び付けられないか、
社長、マネージャーが考えなければいけません。
彼らの頑張りをより高い成果に結びつけるためには、
マネジメントサイクルを回すことが必要となります。
では、それを可能にする具体的な実戦方法とはどのようなものなのでしょうか・・・?
そして、成果を出しながら部下を育てる徹底した現場指導とは・・・?
机上の空論ではなく、実際に自らのマネジメントで失敗と成功を経験してきた講師が
社員がイキイキ働く組織をつくるためのマネジメント手法を情熱的にお伝えいたします!
このセミナーで学べること
【セミナーでお伝えする内容】
1.目標設定とマネジメントサイクル
目標の必要性は?なぜマネジメントサイクルは途中で止まるのか?
2.人が育つ組織に必要な5つの事
あたり前の事をおろそかにすれば、やがて組織は衰退する
3.管理職とは?「持つべき3つの視点」
プレイヤーとマネージャーの違いは数値責任じゃない!?その役割を認識させる3つの視点があります
4.セルフチェック
マネジメント上の課題を考える
受講者の声:【本セミナーのどの点が参考になりましたか?】
・聞く態度、個々に合わせた目標設定(本人がやる気になる目標設定)、良質なコミュニケーション、習慣化、上司は部下の良き理解者となる、風土・文化、行動を変える。(工業製品商社・経営者)
・人を育てるのは現場であり、変化を受け入れる現場作りが重要であるということ。目標が行動することになっているということに気づかされる場面があった。気を付けたい。(店舗系サービス業・管理職)
・ダメなのは部下ではなく自分ではないか?という視点。その具体的なイメージがつかめました。(食品原料製造業・役員)
・固定概念に囚われがちになっていた自身を別の角度から冷静に確認する視野を広げられた。(ビルメンテナンス管理業・管理職)
・物事の考え方、行動(意味のある)の必要性。(人材派遣業・役員)
・プレイヤーから見る上司の在り方。マネージャーから見る部下や社長に対する在り方がわかりやすく、イメージがつきやすかった。実践しやすい例えだった。(商社・管理職)
・耳の痛い話ばかりでした。。。部下への表情から変えてみます(笑)。(食品製造業・管理職)
・とても分かりやすいセミナーでした。ありがとうございました。(ビルメンテナンス管理業・経営者)
・部下への目標設定のやり方、モチベーションの大切さ。(飲食業・経営者)
・自信がない中での指摘になってました。気を付けます。(広告代理店業・経営者)
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社シンプルプラン |
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講師名 | 丸茂喜泰 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 20 名 |
カテゴリー | 人事育成セミナー |
タグ | リーダー教育 / 管理職教育 / マネージャー教育 |
参加対象 | 経営者・管理職の方、人事部門の方 |
参加条件 | |
申込期限 | 2015年11月10日 |
日時 | |
開場時間 | 9:30 |
会場 | ビエント高崎 |
会場住所 | 群馬県高崎市問屋町2丁目7 |
備考 | |
キャンセルポリシー | 有料セミナーの場合 原則返金不可となります。( 特別な事情がある場合は考慮致します) |
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