電気代＋ガス代を超大幅削減しませんか？【無料】

たった２時間で、支出が確定されている８６０万円が変わるかもしれません！
無料ですので、ぜひご参加ください！


【これから、電気代は確実に上がります】
なぜなら、震災の原発問題によって、全国４３基あった原発全てが停止し、
東電は１．５兆円の赤字により、電気代が６４００円→８８００円にＵＰ。
関電は１６１０億円の赤字により、電気代が６２００円→８５００円にＵＰ。
中電は２００億円の黒字ですが、電気代を６５００円→８０００円にＵＰする事で確保できました。

そして、総務省家計の調査より、一般的な家計の出費（２世帯以上平均）の内訳を確認すると
１位　食費代　　　・・・２３％（削減：可）
２位　交通、携帯代・・・１６％（削減：可）
３位　娯楽代　　　・・・１０％（削減：可）
４位　電気ガス代　・・・８％（削減：不可）
５位　住居代　　　・・・６％（削減：不可）
６位　教育代　　　・・・６％（削減：不可）
７位　衣類代　　　・・・４％（削減：可）
８位　保険代　　　・・・３．５％（削減：可）
９位　家具代　　　・・・３．５％（削減：可）
１０位　他　　　　・・・２０％（削減：不可）

電気ガス代が「４位」に入っています。
電気代は月額１１８４９円、ガス代は月額６０１５円が平均です。
このまま４０年間続くと、およそ８６０万円になります。

このうち、
食費代は、栄養の高いものから低いものにすれば、安く収まりますし、
携帯代も、電話しない、ネットも見ない、事にすれば削減可能です。
交通費は、電車→自転車に切り替えて運動だと思えば気が楽です。
娯楽は、この際一切辞めて、仕事に専念する！という選択も可能です。

ですが・・・・そんな事できませんよね？？？？？

となった時に目を付けるべき点は、「電気ガス代」になります。


【電気ガスは固定費として毎月天引きされているのです】
まず、家計が苦しい理由について考えます。
そもそも、なぜ今、一般の家庭が貯金ができないかというと、
理由は圧倒的に固定費なのです。天引きされている金額が大きすぎるのです。
年金、健康保険料、税金といった天引きされている固定費が毎年上がっている為、
今の若い方は昔と比べ、非常に貯金が出来にくくなっています。
ですので、この固定費については賢く、徹底的に考える必要があります。


そこで、この苦しい状況の打開策は③つあります。
①そもそも収入を上げる、②固定費を下げる、③その両方をする。これだけです。