数字が苦手でも、数字に強い社長と同じ経営ができる！　脱ドンブリ経営セミナー　～聞くだけで頭が痛くなる貸借対照表、損益...

このセミナーで学べること

これが決算書なんて読めなくても、儲かり続けている社長の秘密です！

●社長は、企業の目的地を明確にし、あとは手順通りに図を描くだけでいい！
　社長が数字に弱いと、経費、銀行借入、営業効率、組織運営…経営のあらゆる場面で、大きく損をする。

　しかし、経営にスピードが求められる今、数字に強くなるための勉強にかける時間はない。

　そこで今回、決算書の読み方や細かい数字のことを勉強しなくても、1枚の図を描くだけで、誰もが簡単に、ドンブリ感覚で、経営的なソロバンがはじけるようになるシンプルで効果絶大な経営法をご紹介致します。それは、
●劇的に数字に強くなる『脱ドンブリ経営とは？』
●お金の流れが一目で分かる『脱ドンブリ図の描き方』
●脱ドンブリ図でムダを見つけ『生産性を上げる法』
●利益が増える『脱ドンブリ利益計画の立て方』
●脱ドンブリ経営で『数字に強い社員を量産する法』

ぜひ、あなたも取り入れていただきたい。本手法を実践しただけで、ビジョンに向けて儲ける会社作りを始められる。

　しかも社員に落とし込めば、利益、キャッシュ、お金の流れをしっかり押さえながら、売上目標を達成する社員が、自然と育つ。受講後は、今まで会社数字の何を難しく考えていたのかと驚かれることだと思います。

数字が苦手な社長でも、
簡単に経営的なソロバンがはじけるようになる！



【具体的内容】
１．数字嫌いの社長が劇的に数字に強くなる！脱ドンブリ経営とは？
貸借対照表、損益計算書…聞くだけで頭が痛くなる会社数字から解放する！
　●もっともらしく聞こえるだけで、実益に結びつかない数字の幻想に惑わされるな！
　●数字に強い＝「難しい数字の知識がある」ではない
　●社長に細かい数字は不要
　●「社長に会計全体の2割の知識があれば、経営に必要な数字はほぼ全てカバーできる」
　●ドンブリでも要点はしっかり押さえる経営法
　●社長が押さえるべきツボは2つだけ

２．簡単、明快に自社のお金の流れがわかる！「脱ドンブリ図の描き方」
たった1枚の図を描くだけで、面白いほど会社数字がわかるようになる！
　◎自社のお金の流れ、利益の増やし方が一目でわかる！「脱ドンブリ図」の描き方
　◎自社の収支構造を一目で把握する手順
　◎決算書を7つの数字だけで翻訳する法
　◎単純にしてこそ要点が見える
　◎最も大切なお金の「入り」と「出」のバランス感覚の鍛え方

描いた図から自社の儲けが倍増する打ち手をみつける！
　●儲けを倍にする打ち手を見つける「3つのモノサシ」とは
　●生産性を上げる「ムダの無くし方、適正な人件費の求め方」
　●効率的に儲けを残す法
　●売上は横ばいでも粗利は増やす手順
　●「売上増＝給料を増やせ」と数字苦手社員に思わせないコツ
　●値下げと値上げ、どちらが得かの判断術
　●借入返済の注意点

３．脱ドンブリ式で売上・利益計画を立てれば達成率が格段にあがる！
1万円の経費削減より、100万円の利益が積み増す賢い計画の立て方
　●たった10分で必達の売上計画を算出する7ステップ
　●まず利益目標を決める
　●ドンブリでも借入、設備投資、貯蓄が安心してできる「逆算思考の目標策定」術
　●計画達成にどん欲な社員が育つ「超ドンブリ式 売上・利益計画の落とし込み方」

４．脱ドンブリ経営を共有し、全社員が数字に強い儲かる会社にする！
数字に強い社員を量産し、的確な経営判断が楽にできるようにする法
　●社長だけ数字に強くなっても業績は上がらない！「ドンブリ数字で組織を自在に操る法」
　●数字に強い社員の育て方のコツと注意点
　●社員との数字への認識のズレの埋め方
　●全社員が、経営を手助けするソロバンがはじける「数字に強い組織・文化づくり」