【仙台初開催】東京在住で東京の不動産を複数所有している現役サラリーマン登壇

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仙台及び東北にお住まいの皆様はじめまして！
今回は東京在住で東京の不動産を複数所有している
現役サラリーマンが『杜の都』に初登場です。
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特に
・不動産投資を検討中の方
・初めて不動産投資を始めようと考えている方
・東京の不動産に興味のある方
オーナー様に直接東京の不動産について確認できるチャンスです。

弊社は主に東京都区部でマンションの開発と販売、賃貸管理を手がける不動産会社です。
『マンションは管理を買え」との言葉がある通り、管理は弊社にお任せ下さい。
弊社のオーナー様は8割がお勤めの方です。
実際、日々の仕事に支障が出ない様に弊社が賃貸管理をさせて頂き、
オーナー様の大切な資産をお守りしております。

～何故東京の不動産なのか～
2013年9月、2020年夏季オリンピック開催地が東京に決定して以降、
東京の不動産市況は一変しました。

オリンピック開催にともなうインフラ整備、都心部の再開発、山手線新駅構想などによる
資産価値増大を見越して周辺不動産の取引が活発となり、これに呼応するように東京都全体で
取引件数が軒並み増加しました。

投資用不動産についても、急激な円安を背景に海外投資家が熱狂的に買い漁る一方で、
堅実な安定資産として低金利の追い風を受けてサラリーマンが購入している状況です。

ある一定の条件を満たせば、フルローンの融資を低金利で受けることができるため、
自己資金を抑えてマンション投資をはじめることができています。
現に、将来的な不労所得の確保として20、30代のサラリーマンが1Rマンションを
複数所有する実例が増えてきております。