BI・BAソフトウェアが乱立している中、なぜ東芝がこれを選んだのか比較解説いたします。
◆QlikView
データソースを連想技術により統合し、情報をインメモリ技術によりスピーディに集計・可視化させるセルフサービスBIシステムです。
◆TIBCO Spotfire
ビッグデータの分析を直観的に超高速に行い、気付き・新たな知見を効率よく導く、モノづくり技術者には欠かせないBAツールです。
◆Statistica
記述統計から機械学習までを駆使した分析・データマイニング・予測モデル作成を行い、更に分析・監視・予測の自動化システムを容易に構築できるビッグデータ活用の包括的なソフトです。
このセミナーで学べること
13:30-13:40 ご挨拶・概要説明(10分)
13:40-14:20 TIBCO Spotfire 説明とデモ(40分)
14:30-15:10 QlikView 説明とデモ(40分)
15:20-16:00 Statistica 説明とデモ(40分)
※ご興味のあるセッションのみのご参加も可能です。
セミナー詳細
主催者情報 | 東芝電子エンジニアリング株式会社 |
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講師名 | 和知 寛忠 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 20 名 |
カテゴリー | ITビジネス・運用セミナー/ソフトウェアセミナー |
タグ | BI / BA / 比較 |
参加対象 | 経営者・管理職・現場担当者 |
参加条件 | |
申込期限 | 2016年1月29日 |
日時 | |
開場時間 | 13:00 |
会場 | 株式会社東芝 本社ビル |
会場住所 | 東京都港区芝浦1-1-1 |
備考 | ◆ こんな方にオススメいたします ・ 膨大なデータを自在に分析し、課題解決と迅速な意思決定を行いたい担当者・管理職・経営者の方 ・ 業務プロセスと連携した事象を予見し、商機を早期に捉えたい営業担当者・企画担当者の方 ・ レポーティング、ダッシュボード等、組織間の情報共有・活用を推進したいIT管理者の方 ・ 記述統計では解決できない、複雑に絡み合った要因分析、原因追及をされたい担当者 ・ 研究職の方 ・ 統計を利用したプロセスの自動化を検討されている、インフラ担当・システム担当の方 ・ BI・BA・統計ツールの導入を比較・検討されている方 |
キャンセルポリシー |
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