▼『個』客目線でのデータ分析による売上アップ成功事例
スマートフォン、タブレットなどの活用やIoTが進み、世の中の環境が大きく変化しています。そのような中、売上アップのため実際に何から取り組めば良いか、お悩みではありませんか?
私たちはさまざまな経験から、現状を的確に把握し、理想と現実のギャップから具体的な施策を考え、実業務でPDCAを早回しすることがとても重要であると実感しています。
本セミナーでは、売上データ、顧客データ、ID-POSデータ、ホームページPV、ソーシャルデータなど、既に手元にあるデータを『個』客目線で分析し、どのように売上アップにつなげていくのかを、実際の成功事例を交えながら紹介します。
皆さまのご参加をお待ちしております。
このセミナーで学べること
■プログラム
14:30~15:00 受付
15:05~15:50 顧客を捉えてアクションにつなげるために
購買関連データほか各種データを用い、顧客の「購買行動」を可視化。「個」を捉え、どのようにアクションへとつなげるべきか? 売上げ増分効果を生み出すために留意したいポイントは?
基本的なプロセスと考え方、PDCA推進の留意点などを事例を交えて紹介します。
株式会社博報堂プロダクツ
データベースマーケティング一部
シニアデータベースマーケティングディレクター
大木 真吾 氏
16:00~16:40 流通業におけるビッグデータ/人工知能の活用方法
ネットやスマートフォンにより、店舗とネットの垣根が無くなり、消費者は相互のメリットを使い分けています。また、消費者の行動を把握するためのID-POSデータやWebアクセスログ、センサデータなど多種多様なデータが増えています。
このオムニチャネル時代の中で、これまで見えなかったものを見えるようにする、新しい視点での価値を発見するための手段として、ビッグデータ/人工知能の活用方法を事例を交えて紹介します。
株式会社日立製作所
ビッグデータソリューション本部
先端ビジネス開発センタ
主任技師
吉田 順 氏
16:40~17:10 「ID-POSデータ × ソーシャルデータ分析」による売れ方の見える化
ID-POSデータから「一緒に購入されている商品」「自社商品のリピート率」「自社⇔他社のブランドチェンジ(流入・流出)」などを分析し、ソーシャルデータから「購買行動の意思決定要因」「商品の評判」などを分析します。
ID-POSデータとソーシャルデータから仮説立案・売上向上のヒントを紹介します。(個人情報は含みません)。
株式会社日立システムズ
新井 久美子
17:10~17:20 質疑応答、個別相談
※プログラムは変更が生じることがありますので、あらかじめご了承ください。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社日立システムズ |
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講師名 | 大木 真吾 氏/吉田 順 氏/株式会社日立システムズ |
参加費用 | 無料 |
定員 | 40 名 |
カテゴリー | マーケティングセミナー |
タグ | ビッグデータ / ID-POS / 流通業 |
参加対象 | マーケティング部・営業企画部・商品企画部さま |
参加条件 | |
申込期限 | 2016年1月20日 |
日時 | |
開場時間 | 14:30 |
会場 | 株式会社日立システムズ 2階 ソリューションスクエア東京 |
会場住所 | 東京都品川区大崎1-2-1 |
備考 | JR大崎駅より徒歩3分 |
キャンセルポリシー | お問い合わせやキャンセルされる場合は、開催日までに事前にお送りする受付メール記載の問合せ先メールアドレスにご連絡ください。 |
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