日常生活の中で人と上手につきあうことは難しいと思います。人は自分の事を分かるつもりでも、相手の事を分かるか分からないかはっきりしていません。相手が自分に似ている行動を知ると、その人とほとんどうまく行きます。それには、自分の行動の整理をする必要があります。そして相手の行動を正しく理解するために、他者理解の方法を学ぶことが必要です。
人はそれぞれの環境の中でそれぞれの経験をします。その経験はもうお母さんのお腹の中から始まります。環境から影響を受けるのは社会や、文化と自分の経験などです。行動に含まれている環境因子はだいたい50%です。
でも人間の中に50%の遺伝子的に定められている気質もはいています。ストラクトグラムシステムを使って気質の働きを明らかになる。分析するものの基本は我々の脳です、すなわち我々の三つの脳(脳幹、間脳と大脳)です。
試して見ませんか?セミナーの後、貴方はより深く正確に洞察することが出来ます。
このセミナーで学べること
セミナーのメリット:
- 自分の行動パターンを整理する
- 自分の長所を確認できるとともに自信がつく
- 自分の潜在的な能力を表す事が出来る
- 自分の限界を認識できるとともに他人を受け
入れることができる
- その上で、自分のモティベーション、ニーズ、
矛盾などは明らかになる
セミナー詳細
主催者情報 | シンタックスエージェンシー |
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講師名 | 須田イルムガルト |
参加費用 | 10,000 円 (税込) |
定員 | 6 名 |
カテゴリー | コミュニケーションセミナー |
タグ | 自分の本質 / 自分と相手の理解 / 生物学的 |
参加対象 | 人の基本構造を視覚的に捕らえる |
参加条件 | 20歳上な方 |
申込期限 | 2015年12月25日 |
日時 | |
開場時間 | 12:45 |
会場 | シンタックスエージェンシー日本ストラクトグラムセンター |
会場住所 | 東京都中央区日本橋堀留町1-2-9, DIG DUG 4F |
備考 | ストラクトグラムト®レーニングシステムは1970年代 にドイツの人類学者シルムがフォルクスワーゲン社の人材養成のために新しく考案したトレーニング方法です。 アメリカの脳科学者マクリーンの「三位一体の脳」の研究に興味があったシルムは、マクリーン博士と一緒に三位一体の脳モデルを基にしてバイオストラクチャー分析のコンセプトを開発し1977年にストラクトグラム®としてマーケットに紹介しました。90年代から脳科学研究の進歩によりストラクトグラム®の基本が再確認された。(個人の行動における神経伝達物質の重要性が認められた。) 現在、ストラクトグラム®システムは24カ国語に翻訳され広く世界に行き渡っています。本部はスイスに有ります。 |
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