「注目」から「共感」へ
近年、電通は「ソーシャルメディア時代の新しい生活者消費行動モデル概念(SIPS)」を発表しました。
ソーシャルメディア時代の消費者行動の流れは、「注目」から「共感」へとシフトしたのです。
さぁ!フェイスブックは共感の世界ではないですか?
この方法を実践した仲間達も信じられない結果を出しています。
フェイスブックの活用方法を、実際の事例をご紹介しながら、お伝えいたします。
このセミナーで学べること
今までのマスマーケティングは、商品をなるべく多くの人に伝えて売ることが目標でした。
そのとき最も効率がいいのがマスメディアを使った広告だったというわけです。
そこではインパクトの強い広告・大量の露出を作って消費者の気を引くことが目標とされてきました。
ところが、近年のソーシャルメディアの拡大により、ソーシャルメディアが「最初に情報に出会う場所」となってきたのです。
このマーケティングでは、「大声で叫ぶこと」は逆に最も避けるべきコミュニケーション手法となります。
なぜなら、このソーシャルメディアでは、「人と人とのつながり」という人間関係が最重視されます。
ここ数年で様変わりをしたといわれるフェイスブック。
高齢者をはじめ大人のユーザーが増加してきています。
企業サイトに並ぶ顧客とのコミュニケーション手段として、欠かせない存在となりつつあります。
もし、このフェイスブックを、あなたのビジネスに活かせるとしたら?
集客に活かせるとしたら?
大手ではない、個人レベルで有効に使えるとしたら?
0円集客ができるとしたら?
実は実は、そんな秘密を明かしてしまおうと思います。
セミナー詳細
主催者情報 | INFENCE |
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講師名 | 垣内哲也 |
参加費用 | 3,000 円 (税込) |
定員 | 20 名 |
カテゴリー | マーケティングセミナー |
参加対象 | フェイスブック活用に興味のある方 |
参加条件 | |
申込期限 | 2016年1月15日 |
日時 | |
開場時間 | 14:50 |
会場 | ベンチャーデスク銀座 5階会議室 |
会場住所 | 東京都中央区東銀座6-16-12 |
備考 | 参加費は会場にてお支払いください。 |
キャンセルポリシー |
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