【大分】～もう怖くない！想いを届け、行動を促す～人前でお話をするということ　【２大特典付き】

このセミナーで学べること

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　こんなこと、ありませんか？
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丁寧に説明したのに…
熱意を込めたのにっ
あがってしまって頭が真っ白
うまく話せる人との違いがわからない
参加者の方を向けない

　…と感じた経験はありませんか？

　
【言わぬがフラワー・笑】

２０１５年は何度も
「人前でお話をするということ」講座を
やってきました。

そして改めて思うことのひとつに
人前で話す回数に比べて
学びトレーニングする場が断然少ない、ということです。

なぜなら、日本は文化として
「言わぬが花」「以心伝心」といった
主張しないで、忍ぶ・汲み取るといったものだったことと
そういった下地からか
学校の授業でプレゼンやディベートなどを
取り入れているところは少なく
学び実践する場が少なかったからです。

そして、それは大人になってもそうです。
１対１、１対多、朝礼やちょっとした発表から
営業、プレゼンテーション、講演会に至るまで
私たちが思っている以上に、話す機会は数多くあります。


そうした中で、ちょっと苦手意識を持ってしまったり
過剰な演出に凝って、結局人に伝えられなかったり
したことも一度や二度あるかと思います。


今回お伝えする「人前でお話をするということ」メソッドは
プライベート・ビジネスなどシーンを問わず
多くの場面で活用して頂くことが可能です！

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　こんな事が手に入ります
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！自分本来の話し方
！一対一でも大勢でも物怖じしない自分
！なんとなく来ていた聴き手に聴きたいと思わせる技術
！職場での信頼を得られる

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　どんな良いことがあるの？
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実はプレゼンテーションには、プロセスと構造があり
やって良いこといけないことといったルールがあります。

話し方教室やボイトレなどでは学べない
意識・無意識を効果的に活用する方法をここで学べます。

それにより一対一、一対多、自己紹介、会議や朝礼などの
ちょっとした発表の時などさまざまなシーンで

怖がることなく
高飛車にもならず

適切な自己表現をすることができるようになります。

そうしたプレゼンを行うことで
人からの【信頼】が得られます。

上司が、部下が、同僚が、お客様が、奥様が、お子さまが
アナタを見る目が変わってきます。

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　内容の一部をご紹介
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具体的には・・・
　
・序盤で必ずやるべきたった１つのこと
・非言語の重要性と特徴
・聴き手の態度を決めるアナタの○○
・シナリオよりも、スライドよりも大切なこと
・「あなたの話」を聴く場づくり
・無駄な動きの削除
　
・・・これらはほんの一部ですが
こういった内容を楽しく学ぶことができます。


などなど

情報提供としての講義と
一方的でないワークを取り入れたスタイルで
楽しく人前でお話をすることを学んで頂けます！

講座終了後、希望者は無料個別面談もＯＫ。
疑問・質問など、分からないことがあれば
丁寧にサポートできるシステムを整えていますのでご安心ください。