○セミナーに参加することで、
・採用してもらえるプレスリリースを書くチカラが身につきます。
・テレビのマル秘裏事情を知ることができます。
・テレビ出演で失敗しない、テレビの正しい出演の仕方がわかります。
・メディア特有のプレスリリースの書き方がわかります。
・マスコミが思わず取り上げたくなるテーマ・フレーズがわかります。
このセミナーで学べること
あなたはもしかしてこんなことを思っているかもしれません。
テレビに出るような会社やお店は、何か特別な話題や世に出回っていないような新しい商品・サービスじゃないと取り上げてもらえないんじゃないかって。
はっきりいいます。そんなことはまったくありません。
なぜなら、テレビマンは常に情報・ネタを探しているからです。そして、今この瞬間もネタに困っているのです。そして、そんなテレビ局のスタッフに対して、こちらから情報を提供するのが、今回お話するプレスリリース(取材企画書)なのです。
しかしプレスリリースのほとんどは担当者にほとんど読まれることもなく、捨てられて終わってしまうのです。つまり、自己流のプレスリリースではまず採用してもらえることはありません。
◼︎ではどうすれば、プレスリリースを採用してもらうことができるのか?
ここが今回のポイントになってくるわけです。
プレスリリースには、メディア担当者に読んでもらうための”書式”というのがあるのです。しかし、大抵のプレスリリースは、この”書式”を知らないがために、そのほとんどが不採用となってしまうのです。
そして、その書式を知らないと、プレスリリース代行会社を使って何百通と送ったところで、採用される確率は極めて低いというのがプレスリリースの現実です。
挙げ句の果てには、何度もプレスリリースを繰り返しているとブラックリスト入りさせられてしまうことだってあるのです。
プレスリリースで採用してもらうには、いつもネタ探しをしているテレビマンの注目を引きつけて、「これはぜひ取材してみたい!」と思わせる”企画書の書き方”というのがあるのです。
そこで、今回のセミナーでは、元テレビマンだからこそ知っているテレビ・新聞・雑誌などのメディアから無料で取材されるプレスリリース「7つの極意」を公開します!
・セミナーの内容を一部ご紹介すると、、、
◼︎プレスリリース(取材企画書)を書く前に決める3つのこと
◼︎メディア担当者を前のめりにするマスコミが弱い7つのフレーズ
◼︎メディアから取材してもらいやすくなる「かきくけこ」
◼︎プレスリリースで絶対に外してはいけない”企画書テンプレート”
◼︎メディアに取り上げられて失敗する人、成功する人の違い
◼︎一般のプレスリリース代行会社がやらない、プレスリリースの成約率を高める準備と具体的な行動とは?
◼︎一般の方が知らない、テレビ局の内部をマル秘公開!
◼︎二次素材の活用と注意点
◼︎メディアの力をうまく活用することで、メディア版「わらしべ長者」になれる!?
などなど。セミナーではこのような内容を中心にお話をする予定です!
セミナー詳細
主催者情報 | 栃本集客代行オフィス |
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講師名 | 大内 優(おおうち ゆう) |
参加費用 | 5,400 円 (税込) |
定員 | 10 名 |
カテゴリー | 広告・メルマガ・ライティングセミナー |
タグ | 広告宣伝 / 広報 / プレスリリース |
参加対象 | 経営者/経営幹部/役員 後継者/2代目経営者 マネージャー/管理者 人事/教育/総務 IT系/技術系社員 士業/専門家 起業・創業を目指す方 個人事業主 |
参加条件 | |
申込期限 | 2016年2月7日 |
日時 | |
開場時間 | 12:45 |
会場 | セントラルビル8F会議室 |
会場住所 | 愛知県名古屋市中区栄2-11-30 セントラルビル8F |
備考 | 東京で開催しているセミナーは、通常10,800円ですが、今回は特別に、早期申し込みとセミナーズ価格として5400円にて参加いただけるように致しました。この機会にぜひご参加ください。 また今回のセミナーへの参加特典もご用意頂きました。 ・セミナーレジュメのPDFデータ ・7日間のセミナー復習用フォローメール 以上2つの特典を参加者限定でプレゼントいたします。 あなたも本セミナーに参加して、テレビや新聞、雑誌などのメディアに出てください! |
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