職場でメンタルヘルスケアを行う意義

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集合型セミナー

セミナーの受付は終了しました

セミナー開催日程

2011年6月22日(水)13:30〜

場所:
不二ビル新都心館1階
費用:
無料

セミナー詳細はこちら

まさか彼が…メンタルヘルス不調で休職
こんなことが貴事業場で起こった場合の対策は考えていますか?「ウチの会社には関係ない」と思っている方も多いのではないでしょうか?
メンタルヘルス不調者が出ている企業の割合は74.8%。従業員1人が1年間休職するとその従業員の年収の2~5倍の損失。また近年では訴訟が増加傾向にあり、1億6千万円で和解したケースもあります。
このようにメンタルヘルス不調者が出ることにより経営上のダメージは計り知れないものとなります。
つまりメンタルヘルス不調者を出さないことが重要となります。

このセミナーで学べること

厚生労働省が定めた「労働者の心の健康の保持増進のための指針」では、「事業場内メンタルヘルス推進担当者」を選任し、メンタルヘルスケアに積極的に取り組むことが事業者に求められています。当セミナーでは、下記の視点からメンタルヘルス対策に取り組む意義を学ぶことができます。

●働く人のストレスとメンタルヘルス対策
●訴訟も急上昇中! 事業者、管理監督者の役割
●就業規則の見直しも必要!!
●ストレスへの気づき
●事業外資源を活用しよう!!
●残業代の負担が増える!!

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セミナー詳細

主催者情報 株式会社ウィザード
講師名 小林仁(予定)
参加費用 無料
定員 20 名
カテゴリー リスクマネジメント/人事育成/コンサルタント
参加対象 メンタルヘルス対策を考えている事業所
参加条件
申込期限 2011年6月20日
日時
    開場時間 13:15
    会場 不二ビル新都心館1階
    会場住所 埼玉県埼玉県さいたま市大宮区北袋町1-93-1
    備考
    キャンセルポリシー 当日キャンセルの方は、ご請求させていただきます。

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