特別公開セミナー：『Good design award』入賞。注目のインテリアデザイナー三苫健次郎氏によるスペシャルセミナー3/18（金）...

このセミナーで学べること

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　【 創立30周年のインテリアスクール・リカレント】
　　 3/18（金）開催　『Good design award』受賞の
┓ 　インテリアデザイナー・一級建築士三苫健次郎氏による
╋┓　　　　　　　　スペシャルセミナー(無料)開催!
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　今回は、『Good design award』にも入賞した注目の
　インテリアデザイナー・一級建築士の三苫健次郎氏を招いての
　プレミアムセミナーを開催致します。

　建物単体でのデザインだけにとらわれず、
　未来の「街」を形成する一つの要素として、
　様々な集合住宅を手がける三苫氏。

　「Sanctus kawasaki tower」「Adenium Kitakoiwa」
　などの事例を取り上げながら、
　建物を『環境と調和し、街と共に育っていく存在』としてとらえ、
　10年後・20年後まで見据えたデザインを行う
　三苫氏のデザインプロセスについて、
　あますところなく解説いたします。

　予備知識は必要ありません。どなた様もご参加いただける
　内容です。

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■『Good design award』受賞　インテリアデザイナー
　三苫健次郎氏によるスペシャルセミナー
　　　　～作図の先にあるもの　デザインの時間軸と空間軸～　
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【開催日時】
　日時 3月18日（金）19:00-21:30
　　　　　　　　（受付開始18:30）

　場所 リカレント新宿　セミナー特設会場
　　　（新宿駅徒歩3分、新宿三丁目駅徒歩1分）

　費用　無料


【予定プログラム】

　第一部「講義」

　これまでに三苫氏が手がけた物件の数々を取り上げながら、
　ラフから図面、模型、実際の建物へと発展していく工程や
　コンセプトメイキング・デザインの手法について
　現場でのエピソードも交えて解説致します。

　また、三苫氏がデザインにおいて重視する
　『時間軸』『空間軸』という二つの「軸」にも着目。

　住む人一人ひとりのライフサイクルや、街そのものの
　歴史の途中にある存在として、また
　人口や環境・災害など、それを取り巻く周辺環境・
　社会と調和する存在として建物をとらえ、
　デザインに落とし込んでいくプロセスについても
　せまります。　


　第二部「ワークショップ」

　一人一区画ずつの「集合住宅」をデザイン。
　それらを結束させ、一つの「街」をつくり上げる
　グループワークを実施します。

　高層マンションにこだわるグループ、外観にこだわる
　グループ、共有スペースを重視するグループなど、
　集合住宅からどんな未来の「街」が誕生するでしょうか。
　三苫氏による講評も予定しています。

　（※インテリアやデザインが初めての方でもお楽しみ
　　　いただける内容です。予備知識は不要ですのでご安心ください）


　
【三苫 健次郎（みとま　けんじろう）氏プロフィール】

　一級建築士・インテリアデザイナー。

　京都精華大学ULD(Urban living design)学科卒業。
　1993年より設計事務所勤務。
　住宅・店舗・事務所等の設計に携わる。
　2007年より株式会社スタイレックス所属。
　2012年 Sanctus Kawasaki tower にて
　　　　 Good design award 2012を受賞。

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※ご予約頂いた方には、開催が近くなりましたら
　別途受講案内メールをお送りいたします。


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