東京の【公示価格上昇】による今後のマンション投資のゆくえ

このセミナーで学べること

▼今、東京のワンルームマンション経営が熱い！

「2020年オリンピックまでは・・・」と巷では言われる東京の不動産投資。
世界の投資家からも、日本の不動産の上昇余地や低金利を評価する動きが強く、
国内だけでなく海外からの資金流入が拡大しています。

不動産投資や住宅取得の需要が高まっている今、
東京の不動産投資は外国人投資家も含め【これからが熱い理由】とは何か？

東京、大阪、名古屋の三大都市圏の地価が
リーマンショック発生時以来「上昇傾向」が鮮明となっている今、
投資のタイミングと物件選定による強い資産づくりの方法、
また、基本的なローン、賃貸管理までの流れを分かりやすく解説いたします。

※不動産投資を始める前に知っておきたい！「公示価格」とは？
土地には4つの価格があるとされ、
公示価格はその1つで一般の土地の取引価格に対して指標になります。
その為概ね実勢価格に近い価格になるはずですが、例外もたくさんあります。
分譲マンション用地も、近隣の相場が平米あたりいくら、という価格ではなく、
その土地にどんな建物が建てられるか、によって土地の価格が大きく異なってくる為、
マンションの分譲価格から逆算して土地の取引価格が決まってきます。

【タイムテーブル】
19:00～20:00　セミナー本編
20:00～　個別相談会（自由参加）


【注意】
※本サイトでの申込は仮申込となり、担当者より連絡を致しますので確認が取れ次第受付完了とさせて頂きます。
※本セミナーは年収５００万円以上の方限定となります。
※セミナー中の、ＰＣ使用 ・ 録音 ・ 撮影等はご遠慮いただいておりますのでご了承下さい。
※同業者、ネットワークビジネス、学生の方は一切お断りしています。
※同業者ではない旨の確認の為に健康保険証または名刺２枚を拝見させて頂く場合もございますので、ご協力下さいますようお願い致します。