あの有事の際に現場のリーダーはどう行動したのか?
ケーススタディーとして、サイバー攻撃や社員の不正行為による情報漏洩、海外テロなどの実例について学び、ワークショップでは有事を疑似体験し、リーダーである自分がどう行動するべきかを考えます。危機管理のリーダーシップと自社の課題を整理するのに適したプログラムです。
【こんな方にオススメ】
■マネジメント(中間管理職)のリーダーシップを強化したい方
■有事の際にリーダーシップを発揮できる人材を育成したい方
■危機対応力を強化したい方
このセミナーで学べること
3種類の事例を活用したワークショップを実施し、対応の比較からリーダーの心構えを学んでいきます。
■ワークショップ①
【情報漏えいリスクへの対応:2社の情報漏えい事例を使用したグループワーク】
・2社におけるリーダーの対応比較
・情報漏えい時のリーダーが取るべき対応の検討
■ワークショップ②
【品質問題リスクへの対応 :2社の品質事故事例を使用したグループワーク】
・2社におけるリーダーの対応比較
・品質問題発生時のリーダーが取るべき対応の検討
■ワークショップ③
【コンプライアンスリスクへの対応 :2社の不祥事事例を使用したグループワーク】
・2社におけるリーダーの対応比較
・不祥事発生時のリーダーが取るべき対応の検討
■3つのケースからの学び
■演習
・テロ発生時における対応検討
・検討内容の課題整理
セミナー詳細
主催者情報 | ニュートン・コンサルテンング株式会社 |
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講師名 | 久野陽一郎 |
参加費用 | 32,400 円 (税込) |
定員 | 20 名 |
カテゴリー | リスクマネジメントセミナー |
タグ | ワークショップ / リスクマネジメント / リーダーシップ |
参加対象 | リスクマネジメント担当者,マネジメント(中間管理職) |
参加条件 | 特になし |
申込期限 | 2016年5月9日 |
日時 | |
開場時間 | 13:00 |
会場 | ニュートン・コンサルティング セミナールーム |
会場住所 | 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビルディング9F |
備考 | 会場:半蔵門線「半蔵門」駅徒歩2分 |
キャンセルポリシー | 特にございません。 |
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