★一歩先ゆく現場の効率化・省力化のヒント
昨今の小売業界においては、労働力不足が顕在化し、現場では多大な負荷がかかり、売上増加を妨げる経営上の大きな課題になってきております。こうした状況の中で日立システムズでは、店舗設備の可視化による予防保全や、効果的な分析手法による需要予測などをお客さまに提供し、現場のさらなる効率化・省力化を推進してコスト削減などに貢献いただきたいと考え、活用事例などを交えてわかりやすく解説するセミナーを開催します。
このセミナーで学べること
■プログラム
13:00~13:30 受付
13:30~14:30
【Session 1】コンタクトセンターを活用した建設設備のコスト削減ソリューション
多店舗経営をしている方々に取り巻く一般的な課題を挙げ、日立システムズのコンタクトセンターとJMを組み合わせた課題解決方法を、事例を基に紹介します。
株式会社JM(なおしや又兵衛)
代表取締役社長 大竹 弘孝 氏
14:30~15:00
【Session 2】コンタクトセンターBPOサービスを活用したソリューションのご紹介
ホスピタリティあふれる対応で、お客さまのライフタイムに感動を届けるブランド、日比谷花壇様。お客さまの期待に応え拡大し続けるビジネスフィールドとWeb時代におけるオムニチャネル化の中で、さらなる対応品質の向上をめざしていました。
日立システムズは、今までとは違うアプローチでコンタクトセンターを構築、運用することで、日比谷花壇ブランドのお客さま対応を支援しています。感動の顧客体験を生む、高品質なコンタクトセンター導入における6つの取り組みと効果を紹介します。
株式会社日立システムズ
BPOシステム構築本部 BPO販売推進部 担当部長 岡村 敏史
15:10~15:40
【Session 3】小売業向けロボット活用事例とデモンストレーション
現在、小売業における接客や案内を行うサービスロボットの需要は高まっています。
本セッションでは、人型のロボット「Pepper(ペッパー)」を代表とする活用事例(集客、多言語による接客、マーケティング活用等)、簡単なデモンストレーション、ならびに日立システムズが取り組むロボティクスソリューションを紹介します。
株式会社日立システムズ
産業・流通インフラサービス事業部 部長 小宮山 公敏
15:40~16:25
【Session 4】流通業における需要予測と在庫可視化の取り組み事例のご紹介
小売業における適性在庫を、需要予測システムと在庫可視化システムの検討過程を通じて紹介します。
ビッグデータ時代における、新たなC(協調:collaborative)P(計画:planning)F(需要予測:forecasting) R(補充:replenishment)へのチャレンジを提案します。
株式会社日立システムズ
産業・流通営業統括本部 第一営業部 部長代理 栗原 英彦
16:25~17:00 質疑応答・個別相談会
※プログラムは変更が生じることがありますので、あらかじめご了承ください。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社日立システムズ |
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講師名 | 株式会社日立システムズ ほか |
参加費用 | 無料 |
定員 | 40 名 |
カテゴリー | ITビジネス・運用セミナー |
タグ | 小売業 / 店舗業務 / コンタクトセンター |
参加対象 | 小売業・卸売業のCIO、店舗設備運用部門、情報システム部門、マーケティング部門、経営企画部門の方 |
参加条件 | |
申込期限 | 2016年4月20日 |
日時 | |
開場時間 | 13:00 |
会場 | 株式会社日立システムズ 2階 ソリューションスクエア東京 |
会場住所 | 東京都品川区大崎1-2-1 |
備考 | JR大崎駅より徒歩3分 |
キャンセルポリシー | お問い合わせやキャンセルされる場合は、開催日までに事前にお送りする受付メール記載の問合せ先メールアドレスにご連絡ください。 |
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