【東京開催】『うつ病』から社員と会社を守る方法

このセミナーで学べること

こんにちは、株式会社ジェイックです。
先日あるお客様から、このようなご質問を受けました。

「うつ病の診断書を見せられたんだけど、休ませないといけないの？」

　 最近、社員教育のご相談をいただくついでに「うつ病の社員」に関して相談される事が非常に増えてきています。
もし、主力の社員がうつの診断書を出してきたら――、その時どうしますか？

　これまで身を粉にしながら働いて、貢献し続けてくれていた社員であれば、「休ませてあげたい」というのが心情ではないでしょうか？しかし現実問題として、配属したての新人ならまだしも、その穴を埋めることは簡単ではありません。今、もし診断書を見せられたとしても「そうかわかった」と２つ返事で休ませることはできないでしょう。突然「うつ病と診断されました。休ませてください」と言われても、対応に困ってしまいます。

早急に、プロを雇う必要があります

会社にうつ病のプロがいれば、うつ病の診断書を持ってきた社員に対して適切な処置をさせることができます。もちろん、あなたや稼ぎ頭のマネージャーが仕事の合間を縫って、時間を取る必要もなくなります。

そこで今回、人事の責任者や、比較的影響力のある社員の方に、『メンタルヘルス対策』について知っていただけるセミナーをご用意しました。このセ ミナーは、よくありがちな法律の勉強会のような堅苦しいものでなく、〝会社にとってどんなリスクがあるのか？″〝どのような対応が現実的か？″を学んでいただけるセミナーになっています。

セミナーに参加して帰社した際は、自分の視点で状況を判断し、適切な対策を打てる、いざという時に頼りになる『プロ』のノウハウが身に着きます。

うつを発症した社員にどんな言葉をかければよいのか？
休ませた方がいいのか？そのまま働かせて大丈夫なのか？
回復後どんな仕事なら任せられるか？再発しないか？
こういった問い合わせにも、慌てずに対応が可能になります。あなたはうつ病のリスクを最小限に抑えながら、業務を進めることができるようになります。

　もしうつ病対策の『プロ』のノウハウが欲しいとお考えなら、是非このセミナーにお越しください。

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セミナープログラム
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・『うつ病対策』が今効果的な理由
・発症するのは〝稼ぎ頭″という事実
・うつ病予備軍を見極める３つのポイント
・３分で分かるストレスの蓄積状況
・ストレス過多で健康被害に発展！？
・うつの特徴『仕事が頭から離れない』
・〝腰痛″の管理者はうつ病の可能性アリ！
・昇進昇格逆効果！？ストレスの意外な真実
・不調を見ぬくためのチェックシート
・うつを悪化させない模範解答
・うつ病の原因となる上司のマネジメント
・意外と効果的な「試し出勤制度とは？」
・たった一言でストレスを減らすテクニック
・知識が無くても大丈夫！駆け込み寺一覧


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　以前、このセミナーを受講された方々の受講レポートから、一部を抜粋してご紹介いたします。このセミナーからどのような気づきを得ることができるのか？参考にしてみてください。
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「弊社では、うつ病と診断されたものが３名おり、うち２名は部署を変えて復職させました。メンタルヘルスの問題に真剣でなかった社長には、今日のセミナーで聞いたことをすぐに進言します。」
（ＩＴ/人事部長））

「不調の社員へ声掛け一つとっても、”言うべきこと”　”言ってはいけないこと”があると知った。これだけでも参加した甲斐があったと感る」
（商社/取締役部長）

「うつ病には一次予防と二次予防があり、段階に応じて対応の仕方が変わってくることを学びました。そして、何よりも対策を取らなかった時のリスクの大きさのことを聞いて、とても恐ろしいものを感じました。すぐに顧問の社労士と相談します。」
（小売業/経営者）

「”管理者の対応次第で、うつ病がさらに悪化してしまう”と聞き、管理者層に受講させておく必要性を強く感じた。」
（製造業/取締役社長）

「メンタルヘルス対策は人材育成と同じくらい重要だと思います。知識を拡げるためにも、管理者は理解が必要だと感じました。」
（素材製造卸/課長））

「うつ病発症者のケアの難しさを痛感した。大事に至らないように、早急に管理者間で意識を共有したい。」
（小売業/総務部長）