未来の「働き方」について考える！これから必要になる「働き方」とは？

このセミナーで学べること

日本のバブルが崩壊して、もう20年以上になります。戦後の高度経済成長期とバブル時代は、働けば働くほど給料は増え、メディアには明るい経済ニュースがあふれかえっており誰もが未来の生活はよくなるものだと信じていた時代でした。

しかし、1990年代半ばを境に、日本を取り巻く環境は激変しました。メディアにはこれまでと一変し、倒産や解雇、介護自殺、非正規雇用の増加のニュースがあふれています。
一方で、ブラジル、東南アジアなどは景気のいいニュースが流れるようになり日本の停滞との差がはっきりするようになりました。

このように日本が直面している経済環境や世界の情勢は大きく変化しているにもかかわらず、ほとんどの日本人の「働き方」は高度成長期の頃と変わっていません。
毎日毎日、会社の為に電車や車で通勤し長時間働く。
そして、働けど働けど昔のように給料は増えず、メディアには倒産やリストラなどの暗いニュースが流れ、仕事に対して不安を覚え「働き方」に悩んでしまうのです。

「起業・独立をしてみたい」
「残業が多くて仕事がきつい」
「これから先、勤めている会社は大丈夫なのか」
「毎日、家と会社の往復の日々を過ごしていることに疑問を感じている」
など、人それぞれ違った悩みを持っています。
では、このような悩みを解決するにはどうしたらよいのでしょうか？

その答えをこのカフェ会で見つけませんか？
これまでに多くの人と関わり培った、私の知識や経験を交えながら、これから必要になる「働き方」を学んでください。